トライポッド

結局、トラポにしてたりして（笑）。

こちらトランポ（笑）。

キャンプ用具満載。

不自然な町

ピョンヤンなどの写真を見ていると、非常

に「取って付けた感」がするが、このロス

アンジェルスにしても似たような荒涼感が

ある。裏寂れた、というのとは別の。




一方、ロスから430キロ程国道15号を東

に行ったラスベガスでも、やはり「取って

付けた感」は拭えない。


昔からこういう街だったのではなく、

無理矢理砂漠の中に作りましたよ、と

いう雰囲気だ。実際にそうなのだが。

今でいうと、ドバイがその違和感タウン

の代表格ともいえるかも知れない。

(ラスベガス)

(ドバイ)

昔と今

(上海)

(ソウル)

特に上海とソウルの変わりようが激しい。

しかし、寂れる街もある。廃市のように。

デトロイトは往時の面影もない。

自動車産業の街だ。

日本では炭鉱町やにしんの町がこれに近い

廃れ現象となっている。

国力の差

(1945)

(1944)




(1945)

どうやって戦争に勝てと？

焚火ハンガー

トライポッドよりも、2000円でできる
これは良いかもしれない。

⇒　焚火ハンガー

トンテンカン

昔は刃物作りにこれを使ってた。

専用の鍛冶鎚持ってなかったから（笑）。

これらも45年選手だもんなあ。

他にも何挺かあるけど、取り敢えずでけえ

のを。

上から二番目のはそこそこ使えた。

斬鉄剣康清作。あたくしよ。

自作ナイフ

再掲しとこ。

焚き火で作ったナイフを焚き火で使ってみた(^-^)この人の動画、余計なしゃべりが無いし、素朴で気に入ってるんだ。あと、点火は徹底的に火打ち石でやっている。日本の旧古の方法。メタルファイアスターターさえも近代的に見えてしまう。着火はチャーを予め作って利用して、火種は麻紐のようにした物を使っている。それと、この方は刃物を手作りしているとこもいい。なんだか好感が持てる。平ヤスリからナイフを作ることは多くの人がやっていますが、焼鈍させて均せばパウダーハイカーボンスティールなので焼き入れ熱処理が決まれば物凄く切れる刃物になるでしょうね。ただし、ハイカーボンなので折れ易いとは思います。多少、鍛造段階で脱炭させてコンマ以下ギリに落とせばイケるのかな？ヤスリを刃物鋼として再生させることはやったことがないのでよく分からないけど。...自作ナイフを使う人の動画

不思議な世界

サバイバルで超絶使えるナイフはコレ！
【群馬のランボーのサバイバル王国】


「これもオモチャです」

(≧▽≦)

そう言ってしまうとみもふたもない
ように思えるが、なんでオモチャ
一杯持ってるの？（笑）

自分の事「ランボーさん」て呼んでる～。