平日ルーティン。 渓流釣り:山女魚:虹鱒:庭飯
北海道在住の沙耶香sayakaです。
釣りやキャンプが大好きで、2017年に北海道
道東に移住し田舎暮らしを始めました。
剣法仲間から「センスの良い動画作ってる
人がいます」と教えられた。
観たら、とても美しい映像と編集で、只者
ではないと思えた。
BGMもすごく良いが、なぜだろう。
なぜか、観ていると切なくなる。
何かがある。
利き手と逆手でマッチすり
マッチをするのはとても簡単です。
この片手着火はイレギュラーですが、
マッチの軸を折らない動きでこすれば
簡単にマッチは着火します。
もっと遊んでくれ~とばかりにじゃれる
犬の名前を娘が呼んで「おしまい」と
言ったら、すかさず横にいた猫がその犬
の名前を呼んでいる(笑)。
トロツキーの名前なんだけどね。
食べる前のスープに少量落とす黒胡椒は、
ハスクバーナの斧で初めての薪割りに挑戦!
【初心者キャンプ女子】
かわいい~。
頑張ってるな~。
こういう若い人がヨイショヨイショと
一所懸命に一人で野外活動をやってる
姿は、見ていてほのぼのするだす。
なんかいい感じ。
ピアノでもフィギュアスケートでも
いいのよ。
賢明なことがいい。
この岐阜県海津のアイドル、かわいい
なあ。
どんどんいろんな野外活動やっちくり。
うちの子もこんな感じだったんだけど
なぁ。小学生頃までは(笑)。
【初心者釣りガール】
渓流釣りで釣ったイワナを炭火で食べる
『永源寺グリーンランド』〜後編〜
かつてネット界を人食い嵐で席巻した
嵐を呼ぶ男、マンダム斎先生が復活して
いた(笑)。
第一次マンダム斎登場の時から私や
私の周辺剣士は大笑いしながら読んで
いた。そうそう、そう!とか心に快哉を
叫びながら。
とにかくハンドルからして人を食ってる
ところがおもしろいのだが、書いている
中身がかなり核心を突くものなので、
興味深く読ませてもらっていた。
すると突如としてネット界から消えたの
で、どうしたのだろうとか思っていた。
第一次マンダム斎の時は、町井勲先生
はじめ多くの人が「あれ、渓流さんで
しょ?」とか言ってた。
ちゃうがな。あたしゃ一介のファン読者
だす。
内容を精査すれば、私とは微妙に視点が
違うことが判るのではと。多くは見方
や切り方が重なるけど。
ただ、マンダム斎どのが書かれている
ことはかなり鋭い指摘も多く、私も勉強
になる。
第二次マンダム斎シーズンは、以前より
もトーンは慎重だが、相変わらず洞察と
視点は冴えている。
マンダム斎とは一体誰なのだろう。
このまま身バレせずに隠密剣士でいて
ほしいと願う。
なんとな~く、私自身は目星はついて
いるのだが。
それは、Twitterの表示を多角的に精査
すれば、正体のヒントが隠されている
ように思える。
それまた人食いなのだろうけど(笑)。
マンダム斎先生が一体誰なのかは不明
だが、ただ一ついえているのは、かなり
武術に関してしっかりとした人である
ことと、相当な経験を積んでらっしゃる
人だろうということだ。
マンダム斎先生がいかに人喰ってるかと
いうと、これ。
こう言ってながら、このサムネイル
だぜ~。
噴き出すしかねえだよな(笑)。
しかも、第二次の今シーズンはさらに
手が込んでいて、キャップは「HB-101」
だよ。
植物活性剤ともいわれるけど、一時期
きな臭いとも呼ばれていた薬品でもある。
「植物技術で世界中を100%以上幸せに
してゆく」という謳い文句のバイオ植物
添加剤だ。薬品なのかどうなのか薬事法
関係は知らんけど。コカ・コーラみたい
に成分非公開なので、何が入っているの
かは不明だ。
マンダム斎先生のとことん人を喰ってる
このセンスは、私はここまで冴えてない
ので、どうしても瞠目するわあ(笑)。
うちの仲間内でも大ウケしてる。
マンダム斎先生よ、永遠に!
って、あなたどなた?(笑)。
復活!う~ん@マンダム斎
日本にはお盆休みというものがある
らしい。
日本では括れないのだが、仏教も
神道もお盆がある。
日本の企業等の盆休みは、そうした
宗教的背景によるものだ。
神仏習合の江戸期までは、すべての
日本人は仏教徒にならざるを得なかっ
た。戦国時代末期の一時期のみキリスト
教徒になることが黙認された時期以外
は。
江戸期などは仏門は自粛警察の役目を
果たし、人民監視の統治機構の補完物
として機能していた。
差別戒名を含めた日本の差別的階級
社会を仏門は体制の一翼として担って
きた。
そして、酒を飲み、肉を食らい、女を
抱き、時に稚児も抱き、意味不明な
外国語の呪文を唱える仏教坊主を今でも
日本人はありがたがってこうべを垂れる。
出家といいながら在家で剃髪もせずに、
肉食飲酒性交を続ける連中が得度なる
ものを受けて仏門に帰依したとして
いる。坊主は非課税をかたに外車を乗り
回し、飽食を続ける。新興仏教などは
特にひどい。
どういう宗教なのだろう。
不思議なものだ。
それを多くの日本人はありがたがる。
ある葬式の時、旧軍の元士官学校生徒
隊長(校長)は、俄かに立ち上がり
「坊主!経が長い!!」と坊主を怒鳴り
つけた。徳川四天王の直径子孫だ。
それが本音だろうし、それは正解かと
私個人は思う。
制度上やむなく江戸期には武士は仏教
を利用してはいたが、本心で仏門に
下ってなどはいない。
そして、明治新時代以降、キリスト教
に宗教を変更した旧武士がかなり多かっ
たことも、社会学的にはとても興味深い。
さらに大正デモクラシー以降は、民本
主義とも連動して、士族の社会主義者
の多かったこと。
そこには何かがある。
その傾向は昭和大戦終結後の時代も
続き、戦後の一時期は旧士族インテリ
層≒社会主義者という様相を呈するほど
だった。
これは血脈主義が保守勢力に加担する
という構造を自発的に(結果としてで
あれ)崩壊させる現象として、まさに
明治維新が無意識のうちに醸造した
傾向性そのものの現出であり、注目に
値する。
この傾向性は、一部の既成「共産」主義
者たちがお題目のようにオウム返しに
繰り返す教条主義的な資本主義的生産
関係による構造規定の図式からは全く
以て解析しきれないという限界性をも
同時に指し示している。
盆休みは一般的には世間では9連休の
ところが多いのだろう。
立秋は今年は新暦では8月7日。
旧暦では今は文月にあたる。
秋はもう始まっている。
今年の印象は「夏が無かった」という
感覚がある。