【①船のテクノロジー】スーパー・シップ
現代の驚異 1/4
これ凄い。
(『ミート・イーター』エピソード16より)
日本の銃猟ではキジバト射ちがポピュラー
だが、アメリカ合衆国では40州以上に
生息し、数も非常に多いナゲキバト射ち
が盛んだ。全米で最も食べられている
料理が鳩料理なのだという。
チョークが違うのだろう。日本国内での
射撃距離よりもかなり遠く思える。
硬直姿のヤキトリ!(笑)
鳩の丸焼きフライと字幕では紹介されて
いた。下味に凝っている。うまそうだ。
私はどちらかというと、獣猟よりも
鳥猟のほうが好きだ。
元々は鳥猟犬だったスパニエル。
鳥を飛び立たせるように追うフラッ
シングドッグだった。
しかし、この種は完全に愛玩犬に
なってしまった。
一度絶滅。1940年代に別種を複数
かけ合わせた17世紀の原型近くに
戻す復活が成功し、1945年にケンネル
クラブに登録された種だ。家庭犬種。
それでも、こいつは、1歳までは
外に出すと野鳥がいるところを見つめ、
まるでポインターのように片足を
あげて知らせてからフラッシュさせ
ようとしていた。大昔の原種の本能
がまだ残っていたのだろう。
家庭内で育つうちに、ただの家庭犬
全開になってしまった(笑)。
GUN型ライターで火をつけたら、
不思議そうに眺めている。何に
でも興味を示す。
黒猫ベンベンと仲良し。
こんな感じでグーグー眠る。
【感涙】Eaglesの名曲を三大ロック
ギタリストが奏でたら最高すぎた!
【MARTY FRIEDMAN×Yoshio Nomura×ROLLY】
これめっちゃおもしれえ。
アメリカのコロラド州の美しいコロラド
川には良いマスがいる。
1マイルの区間に2000尾の鱒が棲む。
しかし、徹底的に河川管理がされて
おり、州の役人が随時見回る。
リバーキーパーに発見された違反者
は厳罰に処される。
アメリカ合衆国は、環境保全最先進国
だ。日本は経済先進国としては世界最低
ランクの実情だろう。日本は野放し。
渓流はゴミだらけだし、取締法が無い
ために餌釣り人たちは無数に鱒を殺す。
このコロラド川は、信じがたい魚影
の濃さであるのに、1人2尾までしか
キャッチすることができない規則に
なっている。
そうした生態系維持と環境保全に責任
性を持って行動することが、本当の
釣り好き、アウトドア好きな人間の
節度ある社会的行動といえる。
日本ではそれをやっているのは、ごく
一部の毛鉤釣り師とルアーマンたち
だけだ。
日本人の環境保全、生物生態系保護
意識は、経済先進国の中では最低
ランクの後進国だといえる。
我々日本人は、河川においては秩序も
ルールも無く好き勝手に傍若無人に
振舞う未開人なのだ。
実際には、現存する世界最大の鳥である
コンドルはグライダーのように滑空する。
日本人が作ったオリジナルは醤油(英語名