渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

家で食べる蕎麦

2024年10月17日 | open
 


うまい蕎麦屋の手打ち蕎麦
とはかなり違う(笑
蕎麦もツユも。
やっぱ、餅は餅屋だな。
おととい食べた蕎麦屋の蕎
麦なら毎日でも食べたいや。
世の中、何が別物っていっ
て、蕎麦ほど違う物はねぇ
ね。
スーパーで売ってるうどん
にはそこそこうまい物もあ
る。
ところが、蕎麦だけはうま
い蕎麦屋の蕎麦と店舗
売りの蕎麦では段違い
だ。
カレーなども、製品ルーを
使って家庭で作ってもかな
りいけたりする。カレー屋
に遜色ない程に。
しかし、蕎麦だけは別物。
やはり本格的な専門店の腕
の良い蕎麦屋の蕎麦が別格
で格別だ。
ヘルメットに「別格」と自
分で書くのは単なる馬鹿だ
けどな(笑
一流とか別格とは、自分で
言う事ではないから。
漫画の中だけのネタかと思
ったら、リアルにキリンの
チョースケ「別格」シール
をメットに貼ってたり、T
シャツ着てる奴を道の駅で
見た事あるので驚いた。
「直線番長」Tシャツとは意
味も立ち位置も存在も異なる。
「俺は一流」とかを自分で言
う奴は三流以下なんだよね、
実は(笑
「わが家は名家」とか、名家
の人は言わないもん(笑

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 

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