職場の練習に全く参加出来ないもので、大悟や大晟の相手をして体を動かそうとするが、相手をしてやると言うよりも、いまや完全に子供達に相手をして貰ってる状態。
大悟は自分の組手なんかには簡単にさせてくれへんし、大晟の野郎もやたらやりにくくなってやがった。
小さな頃は、あれだけ私とやるのを嫌がってたくせに、今となっては、
よし!と~と、やろか!
とか抜かしてきやがるし、や~ね~年を取るのは・・。
ま、これと言った技はないけど、2人とも足技がめんどくさかった。
まだまだ体に芯がないけど、高校生、大学生の体になってくりゃ~もっともっと効いてくるだろさ。
そう考えると、大和ももっと足技鍛えてなあかんな~。
寝技も立ち技も、練習時間が短いので雑くなってきてますからね。
同んなじことをあほみたいに繰り返してやってた頃を思い出してやってきましょかな。
あ~しかし、体が痛い。
大晟ごときに手こずるとは・・あ~情けねぇ~。