
指が痛ぇ~っす・・。
私、現在とある競技大会に向けての訓練要員となり、今日も訓練だったのですが、十数年前にちょこっとだけ出場した経歴があっただけで要員となってしまった経緯があり、チームの方々っのレベルの差はそりゃ酷いの何のって話です。
ちなみに昨年度、優勝したチームらしく、当然ながら皆さんはプロフェッショナル・・。
私ゃ、夜店の射的でちょっとだけ上手なおっさんレベル・・。
よくもまぁ~そんな腕前で要員になったなと罵られるのならまだしも、若干、気を遣われてる感が・・まぁ~辛いっす。
しかし、こんな風に実力の差を感じてこっぱずかしい思いをするのも修行、プロフェッショナルを目の当たりに出来るのも勉強ではないかと言い聞かせて頑張ろうと思います。
まぁ~どんな世界でもプロフェッショナルと呼ばれる方々は本当にとんでもない。
特に業界No.1と呼ばれる方なんて本当に漫画の世界の腕前。
何でも極めた人ってのはかっこいいもんです。
ちなみに同じチームにパワーリフティングで世界記録を出した人なんなもいるので、今度、食事のことなんかも聞いてみよかな。