頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

第6回芳野旗争奪柔道大会

2015年02月22日 | 日記

今日は件名の大会でありました。

毎年、県内外から強豪道場が参加する楽しみな大会です。

ちなみに今年の参加道場は、

豪華ラインナップです。

芳野旗杯は3人戦の団体戦で予選リーグがあるので、3試合はやらせて貰えます。

またAB2チームを出せるので日頃、団体戦に出場出来ない選手も経験させて貰える本当にありがたい大会なんですよね。

で、結果については、

1.2年Aチーム:決勝リーグ2回戦敗退
1.2年Bチーム:予選敗退

3.4年Aチーム:優勝

3.4年Bチーム:決勝リーグ1回戦敗退

5.6年Aチーム:ベスト8
5.6年Bチーム:予選敗退

でしたが全体的には日頃の練習の成果も見受けられたし、ボチボチの内容だったと思います。

山本悠祥はいろんな先生からお誉めの言葉を頂きましたし、同じく5年の正木琢磨もAチームの大将として十分戦えていたと思います。

3.4年のAチームは優勝しましたが、準決勝戦はこちらが負けていた内容でしたし、乾渡は終始いまいちやったね。

大和も決勝まで先鋒の役目は果たしましたが、病み上がりということもあって直ぐに息が上がってしまってました。

何れにしろ負けた試合の中でも光は十分ありましたし、勝った試合でも課題は山積みです。

本日は主催の加古川柔祐会関係者の皆様、毎年、素晴らしい大会に参加させて頂きありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。