最近、保護者の方々が、
何か自分に出来ることはないだろうか
と行動されているのが伝わってくる。
遠征の段取り、錬成会の準備など、非常に助かっています。
家庭によって様々な諸事情があり、常に関われるものではないことは重々承知なのですが、そんな中でも出来ることはしたいという思いは伝わってくるものです。
どんな組織であっても、いいグループ、いいチームというのは、やっぱり『思いやり』で成り立っている。
我が子中心となったり、派閥が出来たりすると、強固なチームにはならないですからね。
組織で重要なのは思いやり。
いろんな人に支えられていることを認識しながら、自分も思いやりの気持ちを持ってやっていきたい。