
今日はやたら朝早くに目が覚めてしまった。
何だかんだ言いながら、勝負の時に向けて徐々に緊張してきてるんだと思います。
また、緊張もあれば寂しさもある。
大晟と、
この悔しさを忘れず・・
あの歯痒さを忘れず・・
いつかきっと・・
いつか見とけよ・・
という気持ちでこれまでやってきましたが、そんな親子での戦いも終わりに近づいてきています。
私は、親子での戦いは中学までと思っています。
高校生になると完全に手を離れてしまいますからね。
でもって、県大会のトーナメントを見ましたが、所々「見えない力」が見え隠れしますが、今更、何を言っても仕方がない。
大晟はいつも通り静かに燃えている。
静かなる闘将。
あともう少し、頑張ってこう。