世の中には本当に素晴らしい指導者がいる。
SNS等で見かけた記事ですが、
自分を信じてついて来てくれた選手に一つでも良い結果を出して貰う為に全力を尽くすことは当然。
自分はそんな選手達に一つでも良い大学や企業に進ませることが使命だと思っている。
選手は自分のステータスを上げる道具ではない。
むしろ、選手の努力や結果によって自己の評価が上がることもあるのだから、選手達や選手を支えてくれる方々に感謝しなけばならない。
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最後まで面倒見てなんぼ。
指導した選手、面倒を見た選手を希望する道へ導いてやりたいという気持ちは凄い分かります。
ま、自分にはそんな大それたことは出来ませんけどね。
自分の出来る範囲でやっていきましょかな。