逆恨みってありますよね。
こちらから見れば『逆』恨みなんでしょうが、相手方、当の本人からすれば恨み。
まぁ〜直接何をされたわけでもないけど、何か腹立たしかったり、憎い相手がいる時ってあるし、また反面、逆恨みされていることもあるでしょう。
でも、その時々ってのを思い起こしてみると、大抵は自分が思うように行かなかったり、どうしようない壁にぶち当たっていたり、特別、何をされたわけでもないのに、他人のせいにしている。
あともう一つ、そんな状態に陥りやすい時ってのは『時間』がある時かなと。
暇な時間ってのがあると、良いこともあれば悪いことも考える。
で、その時、置かれている状態によって恨みが発生する。
そんな感じかなと。
私的に、愚痴なり恨み節は言ってはみるものの、だからと言って何かアクションしたことはないし、よくよく考えてみると、あまりの忙しさに人を恨んだり、妬んだりする時間がなかった。
でも、現在のコロナ禍であったり、少し時間が出来た今、いろんなことを考えたり、思い出したりしてイライラしていることが多い。
時間は有効活用せなあかんすね。
そういった風に物事を考えてしまわないよう気をつけねばと思います。
で、時と場合、立場によりますが、基本的に平和主義者だし、前述どおり攻撃性はない。
価値観が違えば直ぐに無理なものは無理だと心のシャッターガシャンして割り切ればいいと思っています。
で、逆恨みされることについては、『分かりません。苦笑』
攻撃しなくても気づかぬ内の言動もあるだろうし、シャッターガシャンの理由を考えずに逆恨みする人もいるでしょう。
けど何だ?大昔、他道場の先生からいきなり電話かかってきて、
私が保護者と出来てるって噂流してるでしょ!
みたいなわけの分からんお電話がありまして、
いやいや、勘弁してください。私はあなたがどなたと付き合おうが興味もないですし噂もしてません。😭
って回答しましたが、あれは一体何だったんだろか・・。
で、結局、言いがかりをつけられただけでウヤムヤになったけど、事実はどうだったんだろか・・ま、今更それはいいか。😅
ま、他人にしか攻撃的な目が行かない人っていますから、そんな噂なり、逆恨みされんように気をつけよ。
君子危うきに近寄らずですな。