頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

一夜明けて〜全中最終日

2021年08月25日 | 日記

一夜明けました。

昨日はたくさんの方々からお祝いの連絡がありました。
 
ま〜我が子じゃないんですけどね。
 
本当にありがたいことです。
 
北口については、たくさんの方々の協力があって日本一になることができました。
 
まずは保護者に感謝。
 
保護者の協力がなくてはありえない。
 
ごちゃごちゃと細かいルールが多い私ですが、よくついて来てくれました。
 
そして、少年柔道時代からお世話になっている県内外の皆様、拠点校でお世話になっている皆様には練習場所や練習の機会を与えていただきました。
 
コロナ禍が過ぎましたら、お礼を兼ねて練習に行かせてください。
 
本当にありがとうございました。
 
今後ともよろしくお願いします。
 
で、妹分が日本一になった三兄弟ですが、どう思ってんのかなと思ってましたが、揃って、嬉しいと言っています。
 
でまた、北口の性格や能力をよく知っているので、よく日本一にしたなと言ってくれています。
 
後輩の優勝を素直に喜び、親父の苦労も分かってくれている。
 
それだけで充分です。
 
ちょっとだけ悔しい気持ちもあるようですが、それはまさに『いい刺激』というやつですよね。
 
ずっと先輩後輩で切磋琢磨し、刺激を受けながらやってきたメンバーですから、今後が期待です。
 
ちなみに今日の男子個人では、50キロ級で兵庫中の坂口君が優勝。
 
こだま会出身で、昔からピリッとしたいい柔道をする選手なんですよね。
 
おめでとうございます。
 
で、坂口君と言えば、橋間が地区大会、県大会の決勝で跳ね返された選手なんです。
 
地区大会は完敗でしたが、県大会は優勢負け。
 
跳ね返された選手が日本一になったと思えば、運がなかったように思いますが、次は自分の番だと燃えてきます。
 
さて、今日で全中も終了です。
 
明日から次の目標に向けて頑張って行きます。
 
でもとりあえず緊急事態宣言が切れてくれないとどうしょうもねぇ・・。

また考えてやっていくべかな。