幼い頃から頑張ってると、低学年までだと言われて、それでも頑張り続けてると、小学生までだと言われる。
でもって、中学生でも頑張ると、高校では通用しないだろうと言われ、高校でも頑張ると、大学、社会人では無理だろうと言われる。
そんな風に言う人はどこにでもおられます。
あたかも他人の成長を心配しているかの如く言われますが、要は頑張っている人間、頑張ろうとする人間が目障りなんです。
でもって、誰も聞いていないのに、
我々は勝つことを目的としていない。
楽しめればいい。
と仰りながら、自分の評価や他人の結果が気になって仕方がない方っておられます。
私なんかからすると、自分のことが精一杯で他人様の心配する余裕なんてないんです。
で、どうせ言われるなら、常に頑張ってこうぜ!スタイルで頑張ってきたのでどうってことなかったんですけどね。
自分は欲張りなもので、勝つことも、楽しむことも、柔道を通じて学ぶことにもこだわります。
で、幼い頃から燃え尽きることなく頑張っている子達なんて幾らでもいます。
大和も木原君も燃えたまんまですからね。
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