頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

アナでしょ。

2014年05月26日 | 日記

帰宅すると、ご機嫌な子供達がいました。

大和や大悟が、そりゃ~甲高い声で、

ありのままの~♪

と歌っております。

そう、今日は部活が休みだったんで、『アナと雪の女王』ってのを観に行ったんだって。

で、やっぱり面白かったんですと。

ふぅ~~ん・・所謂、ディズニー映画ってやつでしょ?

すっかり汚れた大人になってしまった私は、ディズニー映画とか宮崎映画がどうも苦手です。

大悟なんて中学生やのに本当に面白かったのかな?

あれはおもろい♪もっかい観に行く♪

と言ってます。

そう言えば、自分が中学生の頃にはビーバップしか観に行ったことなかったなぁ~・・。

いや~面白かった。

何回城東のテルの物真似したか分からんね・・。

という今日はど~でもいい話。

大和、どうでもいいけど、アナの発音はアナ!穴ではないよ。

第19回マルちゃん杯近畿少年柔道大会

2014年05月25日 | 日記

館長Jr.君の選手宣誓で始まりましたマルちゃん杯、あっちゅう間に終わりました。

4回戦で社さんとの兵庫県対決を1-0で敗退。

まさにチームワーク負け。

自分の仕事に対する認識、責任感の差です。

予想していた結果はありましたが、やるべきことをやって負けるのと、やらずして負けるのは全く違う。

そういう意味では完全に不完全燃焼で悔しさだけが残る内容でした。

全国大会の経験、体重別予選の反省が全く活かされていない。

もっともっと各人の自覚が向上するような練習を普段から心掛けていかねば。

来年、成長して戻ってこよう。

ちなみに、小学生の試合の狭間で、大悟の試合・・いや、試合結果はともかく、とりあえず怪我だけせずに終えて欲しいなと気にしていましたが、何とか無事に帰ってきました。

それも3回戦では絶対勝てんだろうと思っていた選手に優勢勝ちしてご機嫌で。

ま、とにもかくにもホッとしました。

さ~大晟や大和は何を学んだのかな?

大和は、

いや~入◯院君のバーン!してドーン!ってのが勉強になった!

と言ってましたが、日本一の選手であの体格ですからね・・大和はもうちょっと大きくなってから真似してみよか。苦笑

それでは皆さん、この悔しさを胸にまた頑張ってきましょう。

お疲れ様でした。







2014年05月24日 | 日記

最近、どうも腰の具合が悪い大悟ですが、接骨院で鍼治療を受けると、随分楽になるみたいです。

私的には、針とかツボとかあんまりピンとこないんですが、やっぱり効果があるんですね。

一応、明日のマルちゃんには出場するみたいですが、無理せん程度にして欲しいってのが本音かな。

無差別は怖くて仕方がないす。

ちなみに、大晟は出場しませんが先輩の打ち込み相手、大和は少年柔道の応援ってことで兄弟が集合。

やっぱり同じ会場に兄弟が揃うってええもんです。

当たり前だった光景が当たり前じゃなくなってきていますもんね。

大晟も大和もしっかり見て勉強しよう。

で、我々は、マルちゃんの死のブロックを十二分に楽しんできましょかな。










お疲れ!

2014年05月23日 | 日記

大晟選手、本日、中学生になって初めての中間テストを終了しました。

文武両道なんてことを、簡単に口に出来んことがよく分かったでしょう。

今は多数の同級生が何かしらの塾に通ってますから、学校の授業だけではなかなか厳しいものがありますわね。

で、これまで、

厳しい環境、厳しい戦いでも最後まで折れずに勝負する。

やらなあかん時はやる。

困難から逃げない。

なんてことにこだってきたけど、今回はそれなりの悪あがきは出来たのかい?

柔道も勉強も同じ。

やる時はやる。

能力がないなら努力する。

諦めたらそこで終わり。

ま、結果が楽しみやね♪

で、しばらくは柔道頑張りなされ。










軽トラより強いのでは?

2014年05月22日 | 日記
首が痛ぇ~・・。

腰も痛ぇ~・・。

一発目に巻かれた時に完全に一本だと思ったんですが、まさかの技有りでもう一発投げられる羽目に。

一発目はこんな具合でとんでもなく巻かれました。


軽トラに跳ね飛ばされるぐらいの衝撃がありましたよ。

子供達に見せると、

何でそんなに飛ぶねん?笑。(大悟)

フッ(鼻で)・・(大晟)

だってさ。

あのなぁ~人間とスーパーサイヤ人が戦っとるんやぞ。

無謀にもサイヤ人の奥襟叩いて勝負しにいったんやぞ。

で、23歳のサイヤ人がちょこっと力出したらこれやがな。

一発耐えたってことで、ちょっとぐらい誉めてくれてもええやねん。

まぁ~強い若手が続々と入社してくるってことはいいことです。

そんな若者を部下や後輩にしてしまって、技の一つでも教えて貰おうと常に企んどります。

そう考えると、長らく試合に出させて貰いましたので、強者の先輩や後輩のお友達がたくさん出来ました。

そんな方々と久しぶりに顔を合わす場なので、痛い思い、しんどい思いも多少はしますが、もうちょっとだけ頑張りますかな。