久々の難波での稽古だ。なんば養正会。
基本稽古はパスして回り稽古から参加。
なんだか外人さんが多い。
養正会はお客様(出稽古)が多いが、
今夜の稽古は外人さんの比率がとても多かった。
2メートル近くもある剣士、むやみやたらに速い打ちの剣士。
上段の剣士など、多彩な稽古になった。
実を言うと疲れが溜まっていて筋肉痛の他、妙に体軸がふらついていた。
回り稽古の蹲踞で、思わず竹刀をついてしまったことは恥である。
痛みがあったとは言いえ恥ずかしい。これは大いに反省。

(2メートル近くある剣士には思い切って間合いに入るしかない)

(上段の剣士)

(けっこうキレの良い稽古をされていた)

(この方々は日本語学校の生徒さんだそうだ)

(右のC種さんは大怪我から復帰された)

(養正会は五段以下が下座)

(上座には六段以上が並ぶ)

(これだけ多いと多彩な剣道が楽しめる)

(七段の先生方、一番奥は、90才の吉本先生)
基本稽古はパスして回り稽古から参加。
なんだか外人さんが多い。
養正会はお客様(出稽古)が多いが、
今夜の稽古は外人さんの比率がとても多かった。
2メートル近くもある剣士、むやみやたらに速い打ちの剣士。
上段の剣士など、多彩な稽古になった。
実を言うと疲れが溜まっていて筋肉痛の他、妙に体軸がふらついていた。
回り稽古の蹲踞で、思わず竹刀をついてしまったことは恥である。
痛みがあったとは言いえ恥ずかしい。これは大いに反省。

(2メートル近くある剣士には思い切って間合いに入るしかない)

(上段の剣士)

(けっこうキレの良い稽古をされていた)

(この方々は日本語学校の生徒さんだそうだ)

(右のC種さんは大怪我から復帰された)

(養正会は五段以下が下座)

(上座には六段以上が並ぶ)

(これだけ多いと多彩な剣道が楽しめる)

(七段の先生方、一番奥は、90才の吉本先生)