ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭、廬山温泉、合歓山(登山)等へ向かう拠点になる町≪埔里≫で生活する日本人オーナーの個人日記。

今年も油桐花の開花季節が始まっています。

2024年04月19日 | 日記


【油桐花】

日本のお花見(桜の花)を楽しむ感覚です。
台湾では、毎年この時期になると山肌一面に広がる新緑に白い花の塊が目立つ様になります。
私の住んでいるエリアは、山が多いのでこの油桐花の開花もたくさんの場所で見れます。





実はこの油桐、お花見をする時には注意が必要です。あまり知られていない事ですが、油桐は塗料等の材料になり、別名ドクエ(毒荏)と呼ばれていて、その名のとおり人体にはあまりよくない成分が含まれている木です。実際、毒蛾の幼虫が油桐の樹皮を食べて体に『毒素』を蓄えて鳥等の外敵等から身を守っています。
油桐のお花見をしていると、樹皮や葉に付いている毒蛾の幼虫が風等でよく落ちてきます。私も以前花見をしていて毒蛾の幼虫に刺された事があります。
非常に痒かったです。
皆さん、お花見も良いですが、落下してくる幼虫には注意しましょう。
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鹿谷郷の烏龍茶農園へ行って来ました。

2024年04月02日 | 日記

【八掛茶園・南投縣鹿谷郷】
私の住んでいる南投縣は、台湾で唯一海に接していない縣です。
その代わり、中央山脈の素晴らしい自然や景色を堪能できます。
埔里から一時間半ぐらいで行けるこの鹿谷郷は、921大地震があった集集から更に山に入ったエリアになります。
私も年に数回はスクーターやお客さんを連れてのガイドで訪れている場所です。
前回こちらを訪れた時は、日本人客のお茶の購入をお手伝いしました。
今回は、常連のお客さん(今では友人)たちがわざわざ埔里に来てくれたので、お連れしました。




標高が千五百ぐらいはありそうです。
レストランが数件あるので、お茶畑の景色を見ながら食事ができます。

食後は烏龍茶畑内に設置されている遊歩道を散歩する事ができます。


以下、宿からの宣伝です。
私の空いた時間を利用して、オプショナルツアーをお受けしています。
興味のある方は、以下サイトをコピペしてご覧ください。
https://guesthousepuli.hatenadiary.org/








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埔里の越南(ベトナム)料理

2024年04月01日 | 日記

私の町にはたくさんの本格的なベトナム料理のお店があります。

向こう(ベトナム)の人が経営しているお店が殆どで、’外す’事は滅多になく、凄く美味しいです。
写真のお店に来る客は、半分ぐらいがベトナム人です。
こちらのお店でも、生春巻きや野菜をたっぷり使ったサラダなんかも食べられるので、私は定期的に通っています。
もちろんフォーやバインミー何かもあります。

以下写真は、生春巻き


以下写真は、お芋の揚げ春巻き


以下写真は、湯通しした半生牛肉入りのサラダ


フォー(スープ米粉麺)



ちょっと悪い言い方になりますが、台湾には結婚相手が見つからない人(男性)がたくさんいて、最終手段として海外からのお嫁さんを受け入れる形になる場合が多々あります。
台湾在住のベトナム国籍の人は、男性が出稼ぎの肉体労働、女性は台湾人へ嫁ぐと言ったケースが大部分の様に思えます。
以前私が見た最悪のケースは、’職業新娘’と呼ばれているベトナム女性です。
出産をしては子供を夫方に売り離婚→再び台湾人と結婚後に出産しては子供を夫方に売り離婚。これを何度も繰り返します。
彼女らは、結婚を生業としていて、目的はお金です。≪私の親戚にもひっかった人がいます。≫。
第一に、アルバム(新婦候補リスト)を見て、お金で会った事もない女性と結婚する。

そこまでして結婚したいか? と、感情的になりましたが、ちょっと私には理解できませんね。
彼らとは友達にはなれそうもありませんが、ベトナム料理は本当に美味しいので通っています。





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日月潭紅茶の農園へ行って来ました。

2024年03月31日 | 日記

【魚池郷鹿高地区】

場所は日月潭近くの『鹿高』と言うエリアで、この辺りは日本統治時代から紅茶の栽培が盛んな所です。
現在でも大規模な農園で茶葉を収穫しています。



茶摘みの様子を見学させてもらいました。
指先に刃を付けて、凄いスピードで刈り取っています。


午前中に摘んだ茶葉を日陰干ししている所です。
この後は、発酵に入ります。



紅茶製造の行程。
『茶摘』⇒『日陰干しでの発酵』⇒『茶揉み』⇒『焙煎を二回』。
オーナーの娘さんが丁寧に説明してくれていました。
私が彼女と知り合ったのは15年前で、今では既に大学生。
貴重な工場の戦力になっています。時間の経つのは本当に早いものですね。


は、日月潭紅茶の中でも最も人気がある品種は、改良種の18号(紅玉)です。

オプショナルツアーをご希望の方は、事前にお問い合わせください。
https://guesthousepuli.hatenadiary.org/



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廬山へ温泉浴に行って来ました。

2024年03月09日 | 日記

【廬山精英溫泉】
何とかスクーター2人乗りで辿り着きましたが、昨年の大雨で川が氾濫して、やはり完全にやられていました。
砂利で温泉が埋め尽くされていて、とても入浴できる状況ではありませんでした。
温泉は出ているけど、温度が足りずに断念。

【以下写真は以前の精英溫泉】


久しぶりのブログ更新になります。
昨年末から宿のお客さんがずっと切れなくて、忙しい日々が続いていました。
コロナ禍が終わった事も関係しているんでしょうかね。
私は相変わらずのマイペースで、色々な場所へスクーターで出向いています。
只、自分自身の問題なのですが、ブログの更新が億劫になってしまっていました。

本日は、私の宿に宿泊してくれていた常連の客人と一緒に廬山の’野湯’の状況をチェックして来ました。
向かった先は精英溫泉と言う、川から温泉水が湧きだしているエリアです。
場所は、廬山部落(温泉ではない。)から更にひたすら下った場所です。





以前はオフロードバイク乗りや、キャンプをする人たちで賑わっていた場所です。
吊り橋が大雨で破壊されていました。



残念賞!! せっかくこのエリアまで来たので、更に他の温泉(私が以前行きつけていた温泉)を目指します。


【廬山温泉の源泉が出ている場所へ行って来ました。】

今回入浴した温泉は、上記写真に写っている右奥にある建物の中にあります。
もちろん源泉かけ流しです。




基本、水着着用が必要ですが、知り合いの業者なのと私たちも臨時で入浴を決めたので、今回は垂れ幕をやってスッポンポンでの入浴です。
(垂れ幕をしないと景色が良いので、行かれる方は水着を持参した方が良いです。)


入浴後は温泉卵をいただきました。


この辺りの河原にも温泉が湧き出している様です。



【おまけ】


本日の昼食です。
材料を埔里からキャンプ場に持ち込んでいただきました。
普段食べている同じ材料でも、自然に囲まれて食べると何となく更に美味しく感じるものですね。


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埔里の郊外に『新たな町』を作っています。

2024年02月01日 | 日記

【埔里福興溫泉 計画図】
私も埔里に住み続けて既に14年(初めの一年間はお寺に)が経ちましたが、外地から来る観光客(特に祝祭日)は今での数倍に増加しています。
以前の観光名所人気№1は標高1500mほどの場所になる清境エリアでしたが、現在では台湾の最高地点になる合歓山の武嶺へ行く人が多い様に思えます。相変わらず日本人は日月潭へ行かれる人が多いですね。
宿泊客の大部分を占めている台湾人客は、登山(近郊は山だらけなので)、バイクでの遠征客、自転車、工事関連の人、等が多いです。
あと、忘れてはいけないのが’宿の常連客の皆さん’。
私の宿は既に13年間も営業を続けているので、ありがたい事に本当にたくさん来てくれています。

今回ご紹介するのは、現在新たに土地開発をしているエリアです。
埔里の賑やかエリアからは、少し離れるのですが、高速道路の出入口も比較的近い場所になります。
この辺りは景色が良いので、どちらかと言うと’別荘感覚’で購入する人が多そうです。
台北の富裕層が金山辺りに温泉付き別荘を購入する感覚に近いかもしれませんね。
現在やっと地下関連(下水、電気、水道管等)と地上部分の道路や信号もほぼ完成して、これから建物を建て始めると言った感じです。
ですから、現時点では、道路と信号しかない(あっ、でも野球場は完成してます。)様なガランとした状況です。
これから不動産関連の販売が始まる感じです。(PS:土地は既に全て完売してしまっていて、入り込む余地がありませんが。)









福興エリア内には、温泉もある様です。(この辺りの源泉温度は低いので、加熱が必要になります。)


近くには能高瀑布もあります。

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埔里ではパラグライダーを楽しむ事もできます。

2024年01月26日 | 日記

【場所:虎頭山】
申し訳ありません。年末年始と何かと忙しく、久しぶりのブログ更新になります。

やっとコロナ禍も落ち着いて、以前来てくれていた常連客たちも私の宿に訪れてくれています。
現在、五年前(コロナ禍前)までに訪れてくれていたパラグライダーの常連のお客さん(当時75歳)が長期で来てくれています。
今回の滞在は二か月半ぐらいで、三月中旬頃まで滞在する予定です。



ここは夕日が綺麗な場所です。
夕暮れ時にはたくさんの人たちが訪れています。



現在既に80歳! 私も毎日飛行している彼が心配でなりません。


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一個人的徒步環島2023

2023年11月17日 | 日記

【RUNさん:徒歩で台湾周遊中!】
数日前からですが、私の宿に ’ あるチャレンジャー ’ が宿泊しています。
彼は表題の通り、『徒歩で台湾を周遊』しています。
期限とかは決めていない様で、私の宿の宿泊が66泊目になるとのことです。
RUNさんは、幼少期(小学生時代)に日本で数年生活していたので、日本語は大体問題なく聞く事ができます。
本日私の宿には日本人宿泊客が四名いたので、リビングで皆さんと楽しそうに話しこんでいました。


【白い丸印が今までに通って来たルート】
今回の台湾周遊の出発地点は、中歴だそうです。私の息子も中歴に住んでいます。

基本なるべく持参しているテントと寝袋で過ごしているらしいですが、時々宿泊施設も利用しているそうです。




現在までのルート上には、商業施設や比較的安価な宿が比較的多かった様です。
でも、今後南下して行くにつれて、宿泊施設や町等も減ってきますね。
特に東エリアに入ると、たぶん殆ど毎日テント生活になると思います。




私の宿には三泊してから出発します。

以下、RUNさんのYouTubeチャンネルです。
今回の一人旅をまとめながら旅を楽しんでいます。
興味のある方は、以下をコピペしてお楽しみ下さい。
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ 
https://www.youtube.com/@AroundTaiwan11



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『防火管理人』の資格更新して来ました。

2023年11月14日 | 日記

【講習会参加中。】
台湾でゲストハウスの経営をするにあたって、色々と取らなければならない資格や登録があります。
エリアによっての違いはあると思うのですが、私のエリアでは『消防局(防火管理人)』『衛生局(衛生管理人)』『観光局(民宿登録)』
からの許可が必要になります。
本日は、三年に一度の更新が必要な ’ 防火管理人 ’ の更新をしてきました。
朝8時半から五時間に及ぶ授業を受けてから、最後に試験に合格しないと更新が認められません。




試験対策の準備をしっかりとしていったので、最終試験では二問だけ間違えていました。
満点を取る予定だったので、その間違えた二問が納得いかなかったので、教官につっかかっていたら結局教室を離れたのが私が最後になっていました。
まじめな態度(印象を良くするために)に教官と係の女性が、嬉しそうに私を褒めてくれました。
又、三年後に会いましょう!と彼らに告げて講習会場を離れました。
充実した一日になりましたが、今朝は五時起きだったのでチョット疲れました。

【上記は、前回の資格証明書です。新しいのは来週中に郵送されて来るらしい。】
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巨大なガジュマル木。

2023年11月10日 | 日記

【場所:埔里成功里】


昨日はスクーターで山へ入ったので、色々と見て来ました。
久しぶりに自然の多いエリアへ行けたので、気分をリセットできた様に感じました。
(最近忙しかったので、ちょうど良かったです。)

埔里には他にも何か所かに、巨大化したガジュマルや樹齢が千年を超える巨樹が今でもあります。

「樹王公(茄苳樹)↓」樹齢は1200年を超えています。

因みにこの神木は、私の友人宅の敷地内に植えられています。


「大坪頂にある巨大化したガジュマル」




「楓香巨木群 (楓香公園)」埔里蜈蚣里



他にも何か所かに老木や巨木があるので、興味がある方は探してみては。

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樹齢1600年の楠(くすのき)。

2023年11月09日 | 日記

【坪頂大樟樹(坪頂七股神木)/草屯坪頂南平路雙樟亭】
巨樹の大きさは、脇に停めている私の赤いスクーターと見比べて下さい。

久しぶりのブログ更新になります。
私事ですが、先月パソコンを新しくした事もあり、まだキーボードのサイズに慣れていません。
どうしてもブログ更新に億劫になりがちです。
本日ご紹介するのは、埔里の隣町になる草屯という場所にある’神木’です。
樹木の種類は楠(くすのき)で、樹齢が既に千六百年!
触っているだけで元気を貰える(私が勝手に思っている)ので、時々訪れています。
写真を撮ったのは先月の事ですが、この時は台中へスクーターで行った戻り道に立ち寄りました。





埔里の隣町の草屯の山の上になるので、行かれたい人にはルートを教えますので私に聞いて下さいね。
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仁愛郷へ行って来ました。

2023年10月20日 | 日記

【仁愛郷:霧社、萬大、卓社、武界、等】
一ヶ月程前に大雨でやられた仁愛郷の状況を見に行って来ました。
道路はほぼ補強されていて往来は問題ない状態でしたが、まだ土砂崩れの形跡やガレキが道沿いに寄せてあったりしています。
住民の殆どが山地人(原住民)のエリアで、皆さんそれ程生活に影響を受けている様には見えませんでした(流石!)。



とりあえず、みたいな感じで道路は整理されています。


霧社エリアの脇には碧湖(水庫)があって、この辺りの人たちの生活用水を確保しています。


山沿いの道には、多数個所に渡って山から出て来ている水が溜まっています。
濾過されてけっこう綺麗な水でした。






そろそろ彼らの季節もお終いですね。




霧社から武界へ向う途中には、数ヶ所の原住民部落があります。










こういう場所に住む人たちの娯楽って一体何なんでしょうかね?
私は時々訪れていますが、もし住むとしたら考えちゃいますね。



武界/法治村を望む。










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山へ行って来ました!

2023年10月03日 | 日記

【合歓山】
先月の事になりますが、常連のお客さんが来てくれたので一緒に山歩きに行って来ました。
天気に恵まれたので、綺麗な青空を見る事ができました。
その時に撮った高山植物や小鳥の写真をアップします。










この辺りは、いつ来ても涼しくて気持ちが良い場所です。





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東埔温泉へ行って来ました。

2023年09月25日 | 日記

【南投縣東埔温泉】
東埔温泉は、私の住む埔里から一時間半ぐらいかかる距離なのですが、源泉掛流しで泉質が良いので年に数回は訪れています。
只’大衆池’と呼ばれている大風呂入浴には水着着用が必要なのが残念です。
(★貸しきりの個室風呂:景色も非常に良く、ご家族利用やカップルでのご利用にはおススメです。水着はもちろん必要ありません。)

今回は私と友人で訪れたので、一番安い’大衆池’に入浴しました。
入浴料金は1回250元です。


水温は42度ほどでした。


この辺りの地下水をそのまま溜めています。
残念だったのが、最近雨がよく降っていたので水が少し濁りぎみでした。



温泉施設内には、雰囲気の良いサガリバナも咲いていました。









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私の町(埔里)でも珈琲栽培が盛んに行なわれています。

2023年09月04日 | 日記

【珈琲:品種は ブルボン種。】
珈琲の発祥地はエチオピアと言われています。
エチオピアから世界各地に広まり、改良を重ねられて生まれた多くの品種の中で、最もオリジナルの品種に近いと考えられているものは「ティピカ」、
そして「ティピカ」の突然変異種である「ブルボン」のコーヒーと言われています。
上記文章は【khazana-coffeeさんのサイトから引用。】

私の住んでいる町でも、現在では多くの農家さんが珈琲栽培に力を入れています。(日本人もいますよ)。
本日訪れた農園で栽培されている珈琲豆の品種については、私が直接栽培している人から聞いたので間違えないと思います。









私が残念だと思っている事は、珈琲栽培には、埔里の標高(500mほど)では足りていない........。
色々な国の珈琲を飲み比べていると、どうしても ’ 先ずは、標高なのかなあ... ' と思わずにはいられません。
それと、昼夜の気温の変化や湿度諸々.....。
でも、台湾でも一部の珈琲豆(阿里山)は、私も素晴らしいと思いますが、どうしてもそれ以外は........。
と、最後はちょっと愚痴になってしまいましたが。
でも、この問題を解決する策はあるのでしょうかね。


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