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ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭、廬山温泉、合歓山(登山)等へ向かう拠点になる町≪埔里≫で生活する日本人オーナーの個人日記。

樹齢1600年の大木

2014年10月30日 | 名所案内
「七股樟樹神木」

台湾で、南投縣神木村の『千年神木』及び 台中后里の『澤民樟樹』に続いて三番目に大きな老木です。この巨大な楠木(くすのき)は、私の住んでいるプリの隣町の草屯と言う場所の岡の上にあり、樹齢が1600年ほど経っています。

写真ではちょっとお伝えできませんが、とにかく巨大です。人生100年に比べたらとんでもない年月を生き抜いて来たんですね。この日はとても’力強いエネルギー’をいただきました。

又、時間を見て訪れたいです。
この大木がある場所まで、プリから50キロぐらい。スクーターで1時間ほどの距離です。


こちらへ向かう途中、綺麗な景色を見る事もできます。
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紅葉の季節が近づいています。

2014年10月28日 | 日記
(盧山の紅葉)

’紅葉’と言っても夏と冬の気温差がそれほど極端ではない台湾ですから、日本人が思っている様な’紅葉’は台湾にはありません(断言)。
霧社から盧山へ向かう途中でも多少ですが、この写真のような紅葉が見れます。多分樹木の種類が違うのでしょうね。それほど極端に色の変る’葉’はあまり見た事がありません。
この辺りでもツバメを一年中見る事ができます。冬でもそれほど寒くならない事の証明みたいなものです。やはり紅葉を見るなら日本ですね。

よく観光局などからの紹介で私の住んでいる南投縣の紅葉の紹介がありますが、正直あまり信じない方が良いです。昨年は奥萬大国家自然公園と言う紅葉で非常に有名な場所へ行って来ましたが、園の人たちから『二週間遅かったよ...何でもっと早く来ないの?』等と残念そうに言われた事を忘れません。でも私はその’二週間前にもこちらを訪れた時、ほとんど紅葉が確認できませんでした。因みにこの奥萬大は標高が1500メートルもないような場所なので夏と冬の気温差が元々あまりありません。皆さん、誇大広告には気をつけましょう。
台湾で唯一ですが、多少’紅葉’が見れる場所は『武陵』地区と言う梨山付近だけです。この梨山には『武陵農場』と言う場所があります。台湾で最も高い公道の武嶺3275mを越えて暫く行くと梨山行きと花蓮行きのジャンクションがあるので、そこから梨山へ向かって30キロの道程です。


盧山ついでに温泉にも入って来ました。この日も他にお客さんがいなかったので1人でのんびりできました。この温泉郷もいつまで続くのかと思うとちょっと憂鬱になりますね。
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廬山部落へ行って来ました。

2014年10月28日 | 日記
(廬山)

『alang』と言う言葉は彼らの言語で『』を意味しています。ここは廬山温泉郷から更に山道を進んだところにある『廬山』です。標高は2000メートルぐらいはありそうで、有名なウーロン茶の栽培が盛んな場所です。

一面にウーロン茶の畑が広がります。一番奥に見える場所には川があって、その川沿いには温泉が湧き出しています。以前台湾が日本に統治されていた時代には『富士温泉』と呼ばれていたそうです。

と言っても今の時代民族衣装を纏っている人はいません。どの原住民にも言える事ですが、かなり昔から宣教師が入り込んでいるようでキリスト教の普及が盛んなようです。

友人宅へもお邪魔して来ました。ちょうど友人(旦那さん)が家を空けてしまっていたので、奥さんに挨拶だけして来ました。彼らはちょうど最近捕まえてきた’スズメバチ’でお酒を造っているところでした。

このお酒は暫く時間が経つと’コリ’や’筋肉痛’に効果があるとの事です。

このへは、私の住んでいるプリからバスが出ています。およそ1時間の道程です。
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蝶を観察に行って来ました。

2014年10月23日 | 名所案内

場所は獅子頭と呼ばれている滝へ向かう入り口付近です。ここプリは、もうすっかり涼しくなっているのであまり期待できなかったのですが、以外とまだたくさんの蝶を見る事ができました。この日はお客さんのガイドで蝶の撮影にお付き合いしました。

蝶の撮影は午前中が勝負です。この日は朝7時ごろから出発しました。目的地までは車で10分ほどの距離です。

蝶以外にもたくさんの水生動物を見る事ができます。この日はタイコウチ(水生昆虫)を見る事ができなくてちょっと残念でした。

お客さんにもとても喜んでもらえたみたいで良かったです。

『捕獲』ではなく『撮影』が目的の方、大歓迎ですよ。
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日月潭紅茶を買いに行きました。 

2014年10月21日 | 名所案内

『日月潭紅茶』と呼ばれている紅茶のほとんどはここ’魚池’の山の中で栽培された紅茶です。この辺りの気候は盆地の関係か、ほとんど毎日のように霧が発生します。たぶん茶葉の栽培にはこんな条件が良いのだろうと思います。

ちょうど収穫が終わった時期なので、お茶畑もちょっと寂しい感じがしました。

みかんの樹発見です。

早速拾っていただきました。けっこう美味しかったです。

ちょっと珍しい果物も植えてありました。’仙桃’です。現在では改良も進んで新しいタイプのものは、そのまま皮を剥かないで食べる事もできます。

こちらでは卸値価格で紅茶を購入する事ができます。
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時間が取れたので近所をぐるぐる回って来ました。

2014年10月20日 | 日記
(プリ市内を囲む河)

最近暫く雨が降っていません。そのせいか空気が非常に乾燥しているように感じます。ちょっと火事が心配ですね。この日は部屋の整理が済んで時間が少し取れたのでいつものように意味もなくスクーターで近所をうろうろしてきました。天気が良かったので快適な’散歩’となりました。

遠くに見える山の向こうは霧社です。プリ市内から車があれば30分ほどでいく事ができます。

プリには田園地帯がたくさんあります。

パパイヤは普通にどこにでも植えてあります。

「樹葡萄」と呼ばれている果物。「嘉寶果」と呼んでいる農家さんもいます。

巨大な大仏です。下に私が写っています。

私のゲストハウスにもたくさん植えてある植物「アラマンダ」。南国の植物の代表的なものですね。

田んぼに「鷺(さぎ)」がたくさんいました。私が手を挙げると一斉に飛び立ちました。

正徳寺からの景色。遠くに中台禅寺が見えます。ここからの夕陽もなかなかです。

中台禅寺。私がこの町に来たきっかけになったお寺です。台湾の四大仏教の一つです。

と、この町は退屈しません。自転車でもいろいろと回る事ができます。

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三太子さんが又遊びに来てくれました。

2014年10月18日 | 日記
【三太子氏、チェックイン中】

私の宿には、国籍を問わずいろいろなゲストが訪れます。こちらの’三太子氏’は、明日から日月潭を越えて台湾で最も高い山『玉山』の頂上を目指します。前回来られた時は台湾で最も高い公道の武嶺(3275m)へ行っています。前回に引き続き今回も’徒歩’での挑戦になります。玉山の入山許可証は既に発行済みとの事なので、後はがんばるだけですね。
(※私のゲストが前回に引き続きこの’三太子’を背負って玉山の頂上を目指します。移動は全て徒歩で。この人形は既にアフリカのカラハリ砂漠横断にも成功した台湾では結構有名な’三太子’ですよ)


(本日の晩御飯紹介)

台北では烏来等で食べることができる地鶏の丸焼きです。本日はゲストたちのご要望があったので久しぶりに食べに行って来ました。こちらの地鶏は山で放し飼いにされた地鶏なので肉質は最高です。

タケノコスープ。

プリ名物のマコモダケです。茹でて冷やしてマヨネーズでいただきました。

竹筒飯。竹の筒にもち米を詰めて蒸かしています。竹を割って竹の薄皮もご飯と一緒にたべます。

おかずは、「サトウキビの芽の炒め物」「金針花の炒め物」「マコモダケ」です。

このお店は、私の宿から車で10分ほどの場所です。

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巨大なバナナの木を発見しました。

2014年10月13日 | 日記

山の中を散歩していてとんでもない大きさの『バナナの木』を発見しました。私の住んでいるプリには10種類ぐらいのバナナが栽培されていますが、こんなに大きくなった『バナナの木』は初めて見ました。この『木』の周りにはたくさんの背の高い植物が育っているおかげで今だに倒されていないようです。普通バナナはこの高さまで育つ前に風や揺れで倒れてしまうのがほとんどです(幹はそんなに強固じゃないので)。それにしても大きいですね。

で、お約束の....




【芭蕉扇】

西遊記の物語の中で.....      やっぱり止めましょう。




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付近の山へ行って来ました。

2014年10月12日 | 日記
(山道をスクーターでひたすら進みました。)

本日まで国慶節(台湾の誕生日)の関係で三連休だったので、宿が非常に込みました。そのためブログの更新が遅れています。すみません。


午前中は宿の掃除やシーツの交換などを済ませて、久しぶりに綺麗な景色を見に『山』へ行って来ました。場所はプリを囲んでいる周囲の山の上で、本日向かった場所は夏場にクワガタ等がたくさんいるとされている’ちょっと教えたくない場所’です。
目的地まで、上記写真のような道が多く、二人乗りの私でもちょっと苦戦しました(けっこう楽しんでいたんですが)。

途中、遠くにプリの町を見下ろす事ができました。結構高い所まで来ています。

道端には山水が湧き出している場所が何ヶ所もあるので、随時休憩です。

この辺りにもウーロン茶の農園があるようです。標高が2000メートルほどあるかと思います。

目的地入り口に到着です。空気が最高に美味かったです。ここからの景色もなかなかのものでした。息子大地君を私のスクーターの後ろに乗せての走行だったので結構疲れました。
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綺麗な蘭を買いました。

2014年10月08日 | 日記
(本日購入した蘭/150元【日本円でおよそ500円】)

私の宿にはたくさんの植物が植えてあります。テラスには南国を代表するプルメリア、アラマンダ、ブーゲンビリア、何種類かのラン、イランイランが植えてあります。これらの植物が花を咲かせると、一回の客間に飾っています。花の開花が間に合わない時は、今回のように花屋さんで購入して客間におきます。

変った蘭ですね。栽培に土を使いません。霧吹きで直接根に水を与えます。

超小型の’パイナップル’です。初めて見ました。

私の宿に来られた方はご存知だと思いますが、一階の客間はあまり太陽光が入りません。植物を育てるにはあまり良い環境とは言えません。一応植物用のライトを設置してありますが、やはり自然の太陽光にはかないませんね。

購入した蘭はこんな感じに客間に飾っています。花が落ちたら肥料を与えて日差しが入るうテラスで再び花を咲かせます。

(今晩は月蝕を見ました。)

本当にかけていますね。
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美味しいコーヒーが飲めるBAR

2014年10月07日 | 名所案内
(近所のBARにて)

私がほとんど毎日のように通っているBARのコーヒーが美味しいのでご紹介します。こちらのBARのオーナーさんは、お店の内装、音響設備(真空管アンプ)、ライト(日本統治時代の骨董品)、雰囲気、そしてもちろんドリンク類と、ほとんど全てのことにこだわりを持っている人です。妥協しない人って良いですね。

私はブレンドコーヒーをお願いしました。昨日のコーヒー豆は産地の違うエチオピアコーヒーを二種類と別にブレンド(多種)されたコーヒーを混ぜています。
PS:昨日はホットで飲むので、焙煎の程度は(中)です。アイスでブラックで飲むなら焙煎を浅めにした豆が酸味が出て合うようです【私個人の意見です】。

お湯の注ぎ方によって味が全く変ります。以前オーナーさんの息子さんが同じ要に同じ豆を使ってコーヒーを入れてくれたのですが、出来上がりは全くの別物でした。(.....奥の深さを感じました。)

宿のお客さんたちも何人か同行しました。昨日は私以外は皆さん’お酒’。
みんな大人ですね。
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埔里にあるベジタリアン料理のレストラン

2014年10月06日 | 日記
(たぶん埔里のベジタリアン料理は台湾で一番美味しいです)

プリは間違えなく台湾一の水質を誇る町です。アルカリ度の高い非常に良質の水が湧き出している場所が何ヶ所もあります。
前回横浜の実家へ戻った時に(5年前ですが)、レンタカーを借りて、富士山の伏流水に水源を発する湧水池「忍野八海」へ行ったのですが、その時に湧水池の中にいた’鯉’の色が湧き水に洗われて青くなっていました。
ここプリも魚(ティラピアですが)が同じように湧き水で洗われて青くなっている地区があります。この町の水は台湾人なら誰でも知っているとおり、台湾中に出荷されています。水質の良さは、私がこの町に住んでいて一番気に入っている事です。【私が台北に住めない理由の一つです】。
と、本題ですが、水質が良い=野菜が美味しい。この町に来たら是非新鮮な野菜を食べてもらいたいですね。


こちらのお店はちょっと値段が張りますが、相応の材料を使っているので満足できます。
店名:『雅池』
場所:埔里市内愛蘭橋近く川沿い

PS:埔里は、いろいろな宗教の総本山が密集した町です。お坊さんが多い町なのでベジタリアン料理のお店もたくさんあります。
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通っている朝食屋さん『1978brunch.Cafe』

2014年10月05日 | 名所案内

私が定期的に通っている朝食屋さんをご紹介します。お店の場所は私の宿から歩くと15分ほどかかりますが、’しっかりした朝食’を食べれるのでお薦めのお店です。

お店の入り口にはお店のお薦めのメニューが紹介されています。

(以下店内の様子)

こちらの従業員は全て若い女性(オーナー兼シェフも)なので、お店の雰囲気も私の宿とは違って良い感じです。

先ず水(レモン水)が運ばれて来て

続いてコーヒー(研磨)。こちらのオーナーさんは以前スターバックスに勤めていた人なので、スターバックスの店内で流されている音楽(CD)をたくさん持っています。私の宿もクリスマスシーズン等はこちらのオーナーさんからCDを借りて宿で流しています。

私に同行したお客さんがいただいた朝食です。けっこうボリュームがあります。

で、こちらが私がいただいた朝食です。パンはフレンチトーストにしてもらいました。

【オーナーさんと】

こちらのオーナーさんはめちゃくちゃ’料理の腕’が良いです。彼女が作る料理は本当に美味しいです。以前私は週に4日ぐらいかよっていた事もあるお店です。お薦めです。
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近所でパラグライダー

2014年10月03日 | 名所案内
(台湾の地理中心の上)

埔里は台湾の中心に位置している観光名所を回るハブ的な町です。私の宿から徒歩10分ほどで行ける「台湾地理中心碑」から散歩道を2.5キロほど上がった場所にパラグライダーの練習場があります。私はよくこの場所へ夕陽を見に行っています。本日は宿の連泊中のお客さんがパラグラダーで飛ぶ(1人で)と言うことで、私もちょっと様子を見に行って来ました。この日は風向きが変り易く何度もやり直し(滑走+起飛)をしましたが、待つこと30分、最後は格好良く飛び立つ事ができました。

7連泊中のお客さんと。今回で4回目の私の宿利用になります。こちらの方は、インド生まれインド育ち、成人してからは日本で10年以上生活して、世界中の骨董品の売買に携わっている人です。今は台北で生活しています。インドのヒンズー語、ネパール語、英語、日本語、中国語、(たぶん他にもいくつかの言語)を話し、不動産もいろいろな国に持っているすごい方です。昨日はドイツのお客さんもいたのですが、私の分からない言語で(たぶんドイツ語)で会話をしていました。世界にはすごい人がたくさんいると、この商売をしていて時々思うことがあります。

(パラグライダー飛行の様子)

この日は風が非常に強く、ちょっと難しいようでした。

風圧に押し戻されて体が浮き上がりました。

飛行成功です。


こちらではパラダグラダーの体験飛行(コーチも一緒に飛びます)もできます(要予約)。
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埔里にあるコーヒー農園

2014年10月02日 | 名所案内

美味しいコーヒーが飲める’農園兼喫茶店’のご紹介です。
現在埔里でのコーヒー栽培も年々盛んになっています。これらのコーヒーは、元々北海道大学で研究されていた’豆’が昔ここプリに持ち込まれたそうです。今では国姓地区をはじめ、プリから日月潭へ向かう途中や近隣の地区でも栽培が盛んになっています。

こちらの農園で収穫されたコーヒー豆は、卸業者を通していろいろな場所で販売もされています。

天日干しされた豆。こだわっている人はご自分で焙煎されるので、時々私の宿にこの’生豆’を入手するためにわざわざ訪れてくれる人もいます。因みに私がよく足を運んでいるコーヒー農園は3ヶ所あるので、時期が合えば採りたての生豆を入手することができます(期間限定)。

(以下こちらの喫茶店の様子です)

農園に隣接しているので、自由に農園内も歩き回ることができます。こちらの喫茶店の場所は’田舎’なので敷地も広くのんびりできる空間です。

こちらが厨房になっています。こちらのオーナーさん(女性)も美術家なので、いろいろな作品が目につきます。(けっこうセンスいいです)。

いろいろな植物が植えられているので、自然関係の好きな私の様な人にはお薦めです。

最近よくこちらへコーヒーをご馳走になりに通っているので、この日もデザートをサービスしてくれました。一緒に行かれた宿のお客さんたちも大満足の様子でした。
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