埔里にある’和紙’を作っている観光名所です。
もうすぐ農暦のお正月なので、年賀状に使う材料を探しに行って来ました。
入場して少し進むとたくさんの人が何かを見ていました。
和紙製作の実演をしています。 こちらではいろいろな材料(各種繊維類)を使って様々な和紙が造られています。
隣接している和紙専門店では、埔里の名産であるマコモタケの繊維から造った和紙(こちらで製造)も購入する事ができます。
自分流湯のお土産も製作できます。ちょっと子供だましですが、けっこう楽しめます。
お土産コーナー。中は撮影禁止なので写真はありまえんが、けっこう良いものが手に入ります。
今回の私の目的はこちらでの買い物です。
廣興紙寮
入口では入場料が50元必要らしいですが、殆どの人が払っていません(因みに私も)。
※買い物をする時に、この50元の入場の半券で50元分の買い物ができるので、何かを購入するなら入場料は無料と同じです。