さくら日記でございます。

うれしいこと、楽しいこと、わたし的オススメ品などなど
書かせてもらってます。読んでいただけたらとっても幸せです。

★大腿骨頚部骨折、手術かおわりまさた。

2019-02-20 13:06:09 | 「お気に入り」




お疲れ様てす。
今日、手術の翌日、なんとか落ち着いてきたので、まて書き始めました。

手術は昨日の18時頃から20時頃まで
かかりました。
この病院は手術は週2回、
いつもはこんなに遅くまでやらない
のですが、

私の状況と年齢を考えると
自分の骨を利用して手術が良い
ならば、できるだけ、早めにした方が良い
との判断で、急遽へんこうとなりました。

細かく気遣ってくれて
すごく感謝です。

そして、夕方わ迎え
待ちに待ったて手術室に入りました。
テレビドラマの雰囲気ですね
そして、なんと松任谷由実の曲が
かかってました。
私の年齢に合わせたのか?
先生の趣味なのか?

ちなみに、手術中はエンヤでした。
音楽が流れるなか手術開始です。

まずは、腰椎麻酔です。
小学校3年の時に盲腸の経験があるこですが
その時は、エラく痛かった思い出があります。
ですが、そんなことを言ってられません。
覚悟をきめると
プチっ
これでいいんですか?
ぐらいでした。

痛くなかったと思わず口走ると
スタッフの方が
先生は上手いから大丈夫だとのこと

めっちゃ安心してきました。
そんな感じで、始まり
あっという間に終了
ですが2時間は経過してました。

終わっても、足が痺れていて
感覚が無いので
ひとまず、ほっとして
気がついたら眠ってました。

目がさめたのは23時くらい
だっと思います。
そこからが、メッチャ厳しかったです。

切ったところの痛みは
それほど、でもないのですが
まずは、空腹状態で、
胃酸がですぎたのでしょうか?
胃が痛くなりまた。続いて
足のどこか痛く、じっとすることが
できません。
いろいろと体制を頑張って変えるのですが
じれったい想いがつのるばかり

毎晩ナースコールを鳴らして
ばかりなので、わるいなあ
との想いから
多分もう少しで
見回りに来る
と言い聞かせて耐えます。
頑張ったのですが、限界です。

ナースコールを押しました。

看護師さんの顔が見えたときには
大感謝でした。

まずは空腹を満たすべく
水をとってもらいました。
とりあえず、これで、
胃の痛みはなんとかなりました。
つづて、痛み止め
痛みは完全には、取れませんが
取りあえず落ち着いてきました。

これで、なんとか朝まで持ちこたえました。

そして、現在も相変わらず痛いです。
左の足を動かし方を
忘れてしまった感じです。

ですか、現実刻々と進みます。
車椅子の練習をして、トイレは自分で
って感じでした。

また、だらだら書いて
すいません。
またもとに戻りますが、
健康第一、元気が一番
ということで、充分ご注意を!