
お疲れ様です。
皆さまお元気ですか?
こちら金沢、メチャメチャ蒸し暑いです。
じっとしていると汗がジワジワ吹き出す
そんな感じです。
こんな季節、体調崩しがち
みなさま充分にご注意を!
みなさま充分にご注意を!
ということですが、
今日は自転車のグローブです。
先輩からのいただきもです。
といっても2月に骨折してから
足が開かず、自転車の乗り降りがイマイチ
キビシイ状態です。
ですが、先週で病院のリハビリも一区切り
徐々に復活にむけて頑張るときです。
そんな時に転勤の餞別替わり
ということで、写真のグローブをいただきました。
「これから、頑張って自転車に乗って
運動に励むべし!」
というメッセージなんでしょうか?
せっかくの機会をいただいたので
頑張るぞ~
やる気モードになってきました。
そんなわけですが
サイクリストの皆さま
グローブはどのように選ばれますか?
◆体を守る
自転車で転んで大怪我の経験ありのわたし
なので、プロテクションギアとしての価値は
充分に理解しています。なので乗るときは必須です。
特にロードバイクなんかのスピードが出る
マシンに乗っている方は絶対です!
転んだとき、無意識に手をついてしまう。
こんな経験ありますか?
そのおかげで、体の大切な部分は守れたとしても
手のひらがえらいことに・・・
そんなことは十分に考えられます。
なので、手のひらにクッションがあるものが良さそうです。
◆体への振動をやわらげ、負担を軽減する
転んだ時、意外でも、まだまだ効果あります。
ロードバイクなんかだと
ハンドルに柔らかいグリップなんて付いていません。
なので、タイヤからの突き上げが
直接手のひらへ伝わります。
短い距離ならば、なんてことは無いかもしれませんが
ロングサイクリングになると
体への負担はぜんぜん違ってきます。
こんな理由からも、
手のひらのクッションが効いてくることがわかります。
◆操作性の向上
そして、操作性の向上です。
滑りにくい素材だったら
ハンドル操作もクイック
これもポイントのひとつになります。
イベント何かで相手と競う場合は
この機能が必要になりますね

こちら「Kabuto GLOVES」の
「ダイレクトフィットグローブ」
軽量化、ストレスフリーを徹底追求した
プロフェッショナルモデル
クッション性は、ほとんどありませんが
手のひらのような感じ
通気性、グリップ感、軽量
そんな機能に特化したモデルもあるようです。
使い方次第では、このタイプの選択!
そんなこともありかもしれません。
◆便利機能

それと、2つもらったのですが
「KINAN」のほうは、親指の付け根がパイル状に
なってます。
これで、汗をさっとぬぐえる
暑い日のサイクリング、ロングサイクリング
ちょっとした便利機能
あると無いとでは大きな差がつきますね
◆ファッション性
あとは、ファッション性がありますね
自分のバイクに合わせたカラー
だったら、カッコ良くきまって
気分もアップするかもしれません。


ちょっと検索して
私的に気になった部分をピックアップしてみました。
あなたは、どんなグローブを
使いますか?
良い情報があれば
教えていただけると
とっても嬉しいです。
ということで、今日は
自転車の「グローブ」でした。