お疲れ様です。
皆さまお元気ですか?
今日は時期が少し遅いのですが、
家庭栽培のイチゴです。
昨年の10月に、ちびっこと一緒に植えました。
春になれば、美味しいイチゴがたくさん食べられる
そんな風景を想像していました。
4月、5月とまだかまだかと待ち焦がれてましたが
なかなかパットしません。
ですが、6月に入ってなんとか赤い味をつけ始めました。
「ヤッタ!」
なかなかパットしません。
ですが、6月に入ってなんとか赤い味をつけ始めました。
「ヤッタ!」
ちびっこは早速、食べてたらしいです。
まだ、感想を聞いてないのですが、どうだったんでしょうか?
とりあえず、自分でも味見してみよう
ということで、小さめのを1ついただきました。
とりあえずイチゴの味はするかなっ
て感想、そして少し「えぐみ」があるかなって感じです。
まだ、感想を聞いてないのですが、どうだったんでしょうか?
とりあえず、自分でも味見してみよう
ということで、小さめのを1ついただきました。
とりあえずイチゴの味はするかなっ
て感想、そして少し「えぐみ」があるかなって感じです。
甘さはもうちょっとって感じです。
とくに農薬は使ってないので
その影響ではないかと思いますが
ちょっとガッカリです。
その影響ではないかと思いますが
ちょっとガッカリです。
といっても、いちごの土を買ってきて
そこに植えただけで、その後、全然お世話してなかったので
当たり前といえば当たり前です。
なので、来年に向けて
美味しいイチゴの作り方を検索してみました。
まずは、プロが教えるイチゴの育て方
というサイトから
◆なぜイチゴは甘くならないのか?
①日当たり
日照時間が長く、日当たりが良いところで育てたイチゴは甘い
ですが、今回は外の畑です。この条件は大丈夫でした。
②葉は適度に残す
葉っぱは一本の木に8枚くらいだそうです。
こちらは、全然意識してなかったです。
この辺もしっかり管理するポイントなんですね
③肥料
お酢またはクエン酸、糖、アミノ酸を水で1000倍程度に薄めます。
水970ミリリットルにお酢、糖蜜、を1ミリリットルずつ
入れて、いちごの蕾がつくころからジョウロで散布します。
これをしてなかったです。次回は要チェックですね!
④脇芽を取ること
根元になる脇芽をとります。
時期は蕾がでてくるころ、余分な芽をとることで
養分の無駄使いを減らすそうです。
こうすると、小さいイチゴがなくなり
美味しい実をつけるそうです。
その他にも、
冬場の水やりを控える
花を3から5輪ほど残して、摘花を行う。
育てる品種もチェック「紅ほっぺ」「あまおう」
スーパーで売っているやつですね
やっぱり何より手をかけて育てる
これが大切だと感じました。
来年はイチゴ狩りで食べたような
甘いイチゴを育てたいと思います。
ということで、今日は
なんで、イチゴが甘くならないのか?
でした。