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お疲れ様です。
皆さまお元気ですか?
今日は「らーめん」です。
たらふく飲んで、大満足
仕上がってこれで、さあ、帰ろうという
そんなときなのですが、
なんか小腹が減った感じがする。
なんか小腹が減った感じがする。
そんな時に食べたくなる一つが
この「らーめん」です。
この「らーめん」です。
ネット情報によると
このシメの「らーめん」
体が欲しがっているから食べたくなる
そうなのです。
えっ!ほうとうに!
って感じですが
なんでも、このシメの「らーめん」に
飲みすぎたアルコールを分解する作用がある
らしいのです。
お酒を飲むと、
まず、胃でアルコールが20%吸収されるそうです。
つづいて、小腸で80%吸収されます。
それらが、血管に入り、肝臓に送られ
肝臓でアルコールが分解されます。
つづいて、小腸で80%吸収されます。
それらが、血管に入り、肝臓に送られ
肝臓でアルコールが分解されます。
これが、おおまかな流れですが、
この肝臓での分解作業で必要になるのが
アミノ酸のアラニン、グルタミン酸
ミネラルの一種である亜鉛
そして、ビタミンB1が必要になるそうです。
この大切な栄養素が
なんとシメの「らーめん」に含まれているらしいのです。
食材材的にはこんな感じです。
豚肉や豚肉のゼラチン質なんかにはアラニン
小麦、大豆にはグルタミン酸、
貝類、カツオには亜鉛
豚肉、大豆にビタミンB1
なので、飲んだあとの「らーめん」は
体にとって必要ということですね。
※あくまでも食べ過ぎは注意ですが・・・
ということなので、
私的に深夜の一杯の「らーめん」
なんとなく罪悪感がありましたが
体を思うと食べたほうが良いのかもしれません。
前置き長くなってすいません。
今日は、そんな「らーめん」
しかも金沢の夜の繁華街「片町」で
オススメの一杯をご紹介します。
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お店の名前は「鶯(うぐいす)」です。
友人に連れて行ってもらいました。
場所は金沢の片町。
本通りからちょっと入ったところです。
地元の人がよく行く食堂
「宇宙軒食堂」という、わりと有名な食堂がある
その並びにあります。
といってもわかりにくいですよね
こちらに地図があったので
もし行かれる方はチェックしてみて下さい。
扉を開けるとカウンターに席が7つ
小さなお店です。
小さなお店です。
流れていた曲の声は「忌野清志郎」
ロック好きなんでしょうか?
もうかなり夜も遅い時間だったのですが
満員で、ちょい待ちでした。
待っている間に注文を聞きます。
とのことだったので
今回は「半熟味玉鶏白湯誤解そば」を注文しました。
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登場したのがトップのラーメンの写真です。
まっすぐな細麺が
しっかり魚介の風味が効いている鶏白湯スープ
に絡み、なかなかグットです。
私的に片町で飲んだあとの一杯のラーメンで
オススメの場所になりました。
それと、鶯のラーメンのほうが全然上品だったのですが
白湯スープのコッテリ系
天下一品もしばらくたべてないので
行きたいなあ・・・
連想してしまいました。
この他にも、あっさり系の中華そばも
あるようなので
次回、食べてみたいと思います。
あるようなので
次回、食べてみたいと思います。
ということで、
今日は飲んだあとの「らーめん」
金沢の片町でオススメの場所
「鶯」をご紹介しました。