小さな花が沢山咲きますが、地味~
両親が、物凄く身体に良いと言われて知り合いからもらってきていた、薬草〔薬木〕です。
どうやら西洋ニンジンボクみたいですね~
実を乾燥させて利用するみたいですが、実なんてついてたかな?
聞いた話では、葉と茎を煎じて飲むそうで、試してみるとまさに・・・薬の味が・・・
まァ毒でなければいいかぁの感じで気が向いたらお茶にしています。
欠点は、でかくなります・・・
枝が細いので間引けばよいのでしょうが・・・
100円の鉢にペチュニアを・・・
ベトナム製の焼き物の鉢におしゃれな黒猫が・・・
このペチュニアの花の形、変っていると思いませんか?
朝倉ろまんから出てきた枝変わりです。
模様がないとこんな花形だったんですね~
追伸・・・
最近のペチュニアのセールスポイントは、大きくなる事があたりまえになっているような・・・
そんな傾向に、ちょっと疑問を感じてしまいました~
コンパクトに栽培する事も必要ですよね~
小さく作ればピンチも楽だし、肥料も土も少なくてすみます。
何より手入れが、簡単になり沢山の種類の管理をする事が出来ます。
小鉢つくりのペチュニアの提案、いかがでしょうか?
お役立ち情報・・・・
ペチュニアの花がら摘みで、手がベトベトしてお困りの人たちへ・・・
手入れする前に、水をかけておくとべとつきません・・・
ベトベトのおかげでペチュニアには、アブラムシもダニも寄ってこないのですから、ありがたいベトベトですね~
最近、このベトベトをなくす為に品種改良をしようとする動きがありますが、成功したらダニに泣かされるぞ~
間違いない!