とりあえず・・・白内障の手術をして驚いた事・・・
こんな色合いのビオパンジーを選別して残してました。
※ ビオパンジーとは、ビオラとパンジーを交配して出来た品種を、そう呼んでいます。
ブログコメントから生まれたオリジナル造語です・・・
いまだ右目の手術は終わってません・・・
右目で見ると模様がくっきりしてませんね〔個人差があると思う〕
はっきり色合いを認識してたらこんな色合いは残さなかったかもしれません・・・
かなり微妙・・・
右目の手術日が未定で視力が安定してないので今季の交配は無理かもしれません。
ひたすら自家受粉した種を採取しています。
自家受粉といっても侮れないんですよ・・・
自家受粉ってより遺伝子が濃くなるんですから・・・毎年、縁遠い品種を交配してたらいつまでたっても目的の花に近づく事は出来ません。
幸いにも現在の品種は、過去の複雑な交配の結果生まれてるのですから、ほとんどの遺伝子を持っているはずです。〔私の考え〕
私の交配方法は、自前の品種同士の交配を主流にしています。
新しい品種の導入は数年に一度・・・一回の交配で可能性を感じたら続けて交配作業を続けている・・・
ほとんどデータを取らないので・・・思いつくままの仕事ですね・・・
熱帯魚のグッピーの交配は、計画通りに出来るって聞いた事ありますけど・・・花は、無理かな~?
・・・久しぶりに焼酎を飲んだので・・・何を書いてるのか意味不明・・・
すみません。