瀧廉太郎が岡城をモデルにして作曲した荒城の月 知らない人はいないでしょう?
作詞をしたのは土井晩翠で会津の鶴ヶ城と仙台の青葉城がモデルだと言われています。
記事を書くにあたって調べてみたら知らないことばかりでした。
頂上に瀧廉太郎の銅像が建てられていました・・・
かなりの急坂を登らなければいけません。
こわいくらいの石積みですね~
日本三大の堅城とも難攻不落の城とも形容されています。
垂直の崖の上にさらに石積みをして建てられているお城です。
一通りみて回るのに一時間以上かかりそうです。
見るのは石垣と眺めの良い景色・・・
さらに眼下を走る国道を車が通るとアスファルトに刻まれた溝でメロディが奏でられちょうどお城の上から聞くことが出来ます。
なかなか洒落た演出ですよ~
転落する人がいたら危ないな~なんてところです。
誰もいない城跡に向かって荒城の月のメロディーが奏でられているなんて何だか感慨深いものがあります。
温泉いいですね~~~。
リラックスできたことでしょう。
石積み凄いですね。地震がきたらどうなるのか心配です。
走るとメロディーがなる道路は、楽しそう~
私も走って、荒城の月を聴いてみたいです。
何台も走ったら曲はどうなるのでしょう?
輪唱かな??
荒城の月のメロディーです。
その音が山の上の城跡から見たり聞いたりできるのが凄い演出ですね~
思い出して感心しています。
帰り道に日本一の大つり橋なんて所も出来てたのですが、人が作ったものはね~見学はご遠慮いたしました。
ナイアガラみたいな滝も、つり橋も寝仏も岡城も、
どれも見ごたえがありますね
私もメロディーがなる道路の話は聞いたことあります。
時速40キロで走ると・・・じゃなかったかしら。。
通ってみたいですね
作詞家の人は戦後まで生きて本人の記録が残っていますから間違いは無いでしょう。
荒城の月は天才的な作詞家と作曲家の合作ですね。
もっと良いカメラならいいのですが・・・
桜はたくさん植えられていました。
あえて桜の時期をはずした計画です。
人ごみは苦手ですね~
原尻の滝を見に行く時に通った道なので、なおさら印象的でした。
帰ってきて印象が深まりまた出かけたい気分です。
桜の木でしょうか、お城と言えば桜しか思いつかないもので。。
メロディを奏でる道路、話に聞いたことがあります。
本当だったんですね。楽しそうです。