虫の予防のために粘着性のテープを下げています。
害虫をおびき寄せて捕まえるためのテープですが、一般に黄色い色が好きだそうです。
一部の種類は青が好きなものもいます。
目に見えなくてもこんなに虫がいるのかと驚きますね~
かなり長い間、接着性を維持していますから農薬の散布も減らせるのではないでしょうか?
風にゆれないようにペットボトルなどに貼り付けるタイプもあるようです。
べたべた注意ですね~
虫の予防のために粘着性のテープを下げています。
害虫をおびき寄せて捕まえるためのテープですが、一般に黄色い色が好きだそうです。
一部の種類は青が好きなものもいます。
目に見えなくてもこんなに虫がいるのかと驚きますね~
かなり長い間、接着性を維持していますから農薬の散布も減らせるのではないでしょうか?
風にゆれないようにペットボトルなどに貼り付けるタイプもあるようです。
べたべた注意ですね~
だいぶ10年くらい前からザリガニなど小川に見られるようになりましたがドジョウはまだまだですね。
虫は集中的に発生するような気がします。
温暖化も虫の発生に大きな影響を与えるでしょうね~
今年の冬は、あちこちでカメムシが越冬しているのを目にしました・・・大発生の予感です。
虫は増えた気がするけどね
(^-^;
温暖化もあるのかな。
日本の農薬の規制は厳しいですから国産野菜は安心して食べて良いと思います。
加工食品を利用しないで地域で採れた野菜で料理してくださいね。
アブラムシは繁殖の時期だけしか飛ばないので、罠にはかかりにくいです。
ハエ取りリボンで、お気に入りの服が黄色い染みになった事があります
アブラムシは引っかからないですか・・・。
生野菜・・農薬の事をあんまり考えないで食べてました
今年は野菜作り、どうしようかなぁ。。。
農薬がかけられていたら食べる気はおきないですね。
自分で野菜を作るようになっていつ農薬を使わなければいけないかわかるようになりました・・・
今までの時期は虫もいないから生野菜の適期です。
日本ではオンシツコナジラミと呼ばれて農薬に強い虫の代表ですね。
ガを誘引する罠はシクラメンを栽培する農家で使われたりしています。
最近、野菜などは特に農薬の規制が厳しくなって施設全体を防虫ネットで覆いして農薬を使わないようにする方向に進みつつあるようです。
バイオ農薬もなかなか一般化してこないですね。
規制強化のおかげで農薬も昔に比べたらものすごく高くなっています。
適地適作、地産地消で、多少の虫食いでも消費するようにならないといけない時代ですね。
この虫取り見た事あります
こちらではレタスを沢山植えてありますが
こんなヤツ(笑)を吊ってありました
何だろうと思っていたんですが
今納得です。ああ!!あれは虫取りだったんだ~と
ぶら下げるタイプを使っていますから風があまりあたらない挿し木のハウスでしか使えません。
べとべと注意です。
こちらでは、スモモ、りんごの害虫むけに、ホルモンわなをよく売ってますよ。雄を取っちゃうやつです。一般の人でも、テントウムシの幼虫、蝶の幼虫に寄生する線虫、クサカゲロウの幼虫、ナメクジを殺すウィルスなんかを買えます。私は買ったことないですけどね。
似たようなものですね。懐かしいです。
うっかりすると、自分が貼り付きそうです(笑)
雨にも強いので庭でも使用可能です。
ヨーロッパの方がこの手の商品はあると思いますがどうでしょう?
今、くっついているのは主に蛆蝿と言って小さなコバエです。
時々観察して、害虫の種類により農薬の散布の判断にします。
アブラムシは、防げないでしょうね。
当時はハエばかりで粘着力も長持ちしなかったような?
今のは何ヶ月たってもねばねばですよ。
ハエとりりぼんとかいって娘の頃住んでいた、近くの
魚屋さんによく吊るしてあるのを思い出しましたよ。
ハウスの中では結構やくにたっているようですね
害虫の駆除にもやくにたてて一石二鳥じゃぁないですか。。。