470)医療大麻を考える(その6):大麻には致死量が無い

図:薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の差が大きいほど安全性が高い。致死量:薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。大麻を過剰に使っても死ぬことはない。 470)医療大麻を考える(その6):大麻には致死量が無い 【大麻取締法は大麻の医療目的での使用を . . . 本文を読む
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