“いたずらに 過ぐる月日は 多かれど 花見て暮らす 春ぞすくなき”
興風の歌です。コロナコロナで半年があっという間に過ぎ、花どころではない世界中が、魚に泪の大騒ぎで、時だけが足早に通り過ぎてゆきました。「テレ・・」だ何て言葉もやたらと大手を振っており、これから先がどうなることか静心なき晩春です。
そんな中、我が家の庭に今年も春の終わりを告げる花々が咲きだしました。今日からしばらくの間それらの花を見ていただき、ままならない憂き世を少しでも忘却の彼方に追いやっていただければと思います。
なお、私はコロナのことを忘れたく、毎日、九ちゃんよろしく、上を向いて歩いておりますから??こんな空が数日前に吉備の中山の上に見えました。でついでにご紹介します。
興風の歌です。コロナコロナで半年があっという間に過ぎ、花どころではない世界中が、魚に泪の大騒ぎで、時だけが足早に通り過ぎてゆきました。「テレ・・」だ何て言葉もやたらと大手を振っており、これから先がどうなることか静心なき晩春です。
そんな中、我が家の庭に今年も春の終わりを告げる花々が咲きだしました。今日からしばらくの間それらの花を見ていただき、ままならない憂き世を少しでも忘却の彼方に追いやっていただければと思います。
なお、私はコロナのことを忘れたく、毎日、九ちゃんよろしく、上を向いて歩いておりますから??こんな空が数日前に吉備の中山の上に見えました。でついでにご紹介します。