県人会との交流/鹿児島での活動

都市圏域県人会との交流

曽於市で交流会に参加

毎年、この秋のお祭りシーズンに開催される曽於市の全国県人会の皆さん方との交流会に参加しました。

ことしも、関東、東海、関西島から県人会の一行が、この時期に行われる曽於市民祭や矢頃うどん祭りに合わせて規制されます。

特に、今年は、第３０回全国国民文化祭の開会中でもあり、沢山の方々が帰省されました。曽於市の対応も細やかで、規制の皆さんを曽於市民祭ややごろうどん祭りはもちろん、各地の観光地への案内まで世話をしてもらえます。

郷土と県外のネットワークも県人会メンバーの高齢化で減少している中で、とても大事なイベントだと思います。末永くこのイベントが継続されることを願っております。

   

   

 

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国文祭が面白い/鹿児島の話題・情報

感動！かごしま！

国文祭が盛り上がっています。

第３０回国文祭。３１日の開会式も素晴らしかった。との参加者のご意見。

なかなか盛り上がりに欠けている感じを受けていたが、開会式に参加した県外の県人会関係者からよかった！との意見を聞いた。

それに、連日の新聞報道などから、いい評価が伺えます。

私も今月１日、鹿児島市の「洋舞フエスティバル」を市民文化ホールに見に行きました。中々、かねてはお目に掛かれないクラッシックバレーやジャズダンス。

やはり、身近に見て感動しました。鹿児島の過去・現代・未来をテーマに作品が繰り広げら、やはり感動しました。改めて文化の果たす役割が感じられました。

今回、実は私のＮＰＯ法人の事務局のスタッフが出演していたのですが、時間の関係で残念ながら見ることができませんでした。又、開演の状況は撮影禁止だったので、撮影もできませんでしたが、何と、出演後の写真も戴きました。出演後の満足した歓喜の映画をが皆さん輝いています。

今月１６日まで、出来たら他のプログラムも出来たら見たいですが、これまた、９-１１日、１４-１６日出張で不在。残念です。ぜひ、皆さん国文祭を見に行きましょう。

　　　　

 

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