自動化専門家が断言「移民よりまずはロボット」
2040年の「凄い人口減対策」
気になる記事である。
人口減少が顕著になり、全国で人口減少が続く中、「経済成長を維持するには移民政策が欠かせない」との声が高まっている中で、「あわてて移民に頼る必要はない」と主張する人々がいるそうだ。
全国のロボット専門家達だ。「次世代ロボットが普及すれば、人口減少は乗り切れる」と断言しているという。果たしてどうなるのか。人口減対策に「移民よりロボット」を選んだ際の、24年後の2040年の日本をシミュレーションしたものがあり、興味深い。
不足する労働力約11%。ロボットが全て担えるというが、本当だろうか?。それによると第一次産業は「農機の自動運転が完成、不足20万人は十分カバー。第二次産業「人+ロボット」の協同で生産性の倍増も。建設業では点検をロボットに丸投げ。などだ。
本当にこうなるのか、面白い記事だ。
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