いよいよ来るか
空飛ぶ車、日本も負けてはおれない。
昨日の記事に大きく出ました。「空飛ぶクルマ」離陸。
記事によると、プロペラでドローンのように空中に浮かぶ「空飛ぶ車」の開発が民間レベルで進んでおり、これらベンチャー企業に対し、トヨタ自動車など14社が、今後3年間で4000万円余りを出資することになったとのこと。
「空飛ぶ車」は、トヨタなどのエンジニアが有志で開発を進めているもので、四方についた8つの羽でドローンのように空を飛ぶことを目指しているようだ。
海外では、米グーグルがなど、先行している情報が出されているが、日本でもようやく出ました。これまで有志団体が、クラウドファンディングなどで開発資金を募っていたよで、これからトヨタなどが出資することで当面の資金不足が解消され、開発が加速するだろう。
2019年の1月ごろには有人機として完成させ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの聖火台に空飛ぶ車で灯火したいとの目標を掲げているとのこと。
オリンピックも楽しみだが、これに向けた自動運転車、ITロボットなど、日本の新たな新技術の公開が更に楽しみだ。夢が拡がる記事です。
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