鹿児島県上位50社に23社
霧島酒造(都城)が3年連続1位
帝国データーバンクの発表した2014年の焼酎メーカーの売上高ランキングで、宮崎県都城市の霧島酒造が3年連続でトップだったと報道された。(焼酎の売上高が5割以上を占めるメーカーを対象にまとめたもの。)
同社は売り上げも伸ばし好調とのことだが、ただ、焼酎全体ではアルコール離れの影響もあって伸び悩んでいる。
1位の霧島酒造は、売上高は前年比9・1%増の565億円。黒こうじ仕込みの「黒霧島」が好調で、九州だけでなく、関東などでもブランドが浸透した。麦焼酎「いいちこ」の三和酒造(大分県宇佐市)は3・6%減の482億円で2位。
上位50社の中に、23社を占め、県別では鹿児島県が何とかトップを維持(882億円、宮崎県846億)しているのが焼酎王国鹿児島の面目を維持している感じだ。でも、これも15年は逆転との情報もある。
では、なぜ、霧島酒造が3年もトップを維持しているのか? 以前日経ビジネスの記事によると、
①ユニークなシュチュエーションで試飲を配布(朝、駅までで出勤前のサラリーマンに配布)
②昔ながらのドブ板営業(3ねんかけて女将を口説く)
③通年で芋焼酎を生産(自社で冷凍芋生産)、そのために農家を囲い込む。
④自社の成長を信じて、大型投資を決行。
⑤大都市をあえて避け、中規模都市から攻略など。
色々なことを挙げている。経営戦略の成功秘密があったのだ。これは他の業種にも使える戦略ではないだろうか。
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