みなさま、今年もよろしくお願いします。
とはいうものの、昨年からのさまざまな課題をそのまま繰り越したという感じで、目出度さ感があまりしなかった年明けとなりました。
おかげで今年は昨年以上に忙しくなりそうで、機関紙出版の役割をあらためて強く感じています。
今日はさっそく、著者の方たちから原稿の進捗状況のメールをいただいたり、新しい企画の提案をもらったりしました。
相変わらずの一人出版社ですが、体力的・物理的・経済的な点は別にして、気持ちとしては、何点でも本が作れる、そんな感じで新年を迎えました。
とうわけで、みなさまのご支援に支えていただきながら、今年も乗り切っていきたいと思います。