気まぐれ高ちゃん ー アクティブに日々を過ごし、徒然のままに書いていこうと思います。

旅、読書、ゴルフ、絵(描くこと、観ること)、映画鑑賞、料理、美味しいもの 月並みな趣味の記録です。

バンコク 4日目

2025-02-15 10:26:00 | 旅行記
最終日だ。といっても、飛行機は深夜便。18時の迎車までたっぷり時間はある。
なんといっても、バンコクの3大寺院を見ていません。
ワット・ポー








メイクミーマンゴで英気をつけ



ワット・プラケオ
入口が遠く、入場するときには、汗だく

ブルーホエールで再度充電して、遅いランチ

ルアンウライ  細い路地奥にようやくたどり着き、爆食

ビルの谷間の古民家

ホテルに併設されたプールが見える
白人の老夫婦が何組か泳いで、リゾート感を上げてくれる

川海老のグリル
前日の夕食でも食べたがハズレなし
初日の昼にソンブーンでも頂いた
エビはハズレなし

ココナッツのスープ

生春巻き



締めにグリーンカレー









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バンコク3日目 マナ  カリプソキャバレー

2025-02-13 11:09:00 | 旅行記
朝はゆっくりホテルの朝食

どこに行っても高いところに登りたい
マハナコン タワー
入場料は1,000バーツ 
シニア割で500。それでも高いが、半額割り得感が大きい
 78階まで一気に登るエスカレーターは超高速





タイ式マッサージ
 左肩に古傷を持つ僕は 左首あたりの筋がゴリゴリ、痛いの我慢

徒歩で桟橋に

時間が余りもう1公演前のショーでもいいのだが、21:15すでに予約払込済

艀に乗ってクリスタルで早めのディナー









21:30開演のカリプソキャバレー






22:40に終演
パリのムーランルージュの方が素晴らしいが、これはこれで楽しめた。
レディと写真を撮って


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バンコク2日目  バンコク周遊ツアーに参加

2025-02-12 21:53:00 | 旅行記
今日もハードだぞ。まあ、バスに乗っていれば、連れて行ってくれるし、疲れたらバスで寝れるし
朝6時にお迎えのバスに乗り、何軒かホテルを回ってツアー客を拾い
メークロン線路市場










ダムヌアン-サドゥアク水上市場









アユタヤ遺跡






どの写真がどの寺院か分からなくなって
ワット・ロカヤスタ


ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

ワット・マハタート


ワット・プラシーサンペット

象乗り体験


サラアユタヤでディナー



当日は年に5回の全国酒類販売禁止日

ライトアップのワット・チャイワッタナーラーム



21時にホテルに帰還














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バンコク1日目

2025-02-11 17:26:00 | 旅行記
朝5時にバンコク スワンプール空港に到着
気温は25度 天気は晴れ。

トイレで洗面をして、7時のお迎えを待つ。いつも海外旅行の空港送迎は、ベルトラだ。
待ち合わせは3番出口前。大勢の旅行業者が待機している。
ちょうど、出口前にローソンがあり、日本のパンもコーヒーも買える。


ホテルにチェックインする前の午前に、ピンクの象で有名な を見学。








12時にマリオットスワンプールバンコクに到着。
荷物を預けて、地下鉄で
予約していた

名物のカニカレー

15時に地下鉄で戻って来て、大型スーパー レモンファーム
隣のビルのジム・トンプソン で買い物

17時に部屋に入ってシャワーを浴びて、休憩


70歳になったばかりの爺さんが、自ら立てたこのハードな計画をつつがなく消化して
18時30分からホテルのルーフトップのレストランで食事。

当然のことだが、21時にはベットに
明日は5時起きだ






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李歐 読みました

2025-02-08 13:52:00 | 本と雑誌
高村薫 久しぶりだな
密度の濃いミステリー、たまにはこういう細かい情景の積み重ねの物語もいい
抑うつされた生活から広大な大地で開放されて生きるまでの物語。

希望のような、ただ、非現実的な日常からの発展。概念の話なのか〜
でも、読書の時間は楽しめた


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暗殺者の侵入 読みました

2025-02-03 21:29:00 | 本と雑誌




シリアのアサド政権は潰れたが、事実は小説より酷
とんでもない独裁者だったんだろうな
今までのシリーズより、グレイマンにバスボーンがある安心感が、混沌感なく娯楽として楽しめた。
悪は皆死ぬ、わかりやすくて読後はスッキリ

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絵画教室 

2025-01-31 16:28:34 | アート・文化
以前描いた絵の仕上げ



それぞれ、陰を付けた
汚くにじむのを恐れていたが、
先生に指摘され、思い切って入れてみた






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日本の羅針盤となった男 後藤新平 読みました

2025-01-26 14:39:00 | 本と雑誌
ちょうど、上野寛永寺山主・輪王寺宮能久親王を描いた彰義隊
大隈重信を主人公にした威風堂々を読んだ後なので 時代が被る 政治などのイベントが別の視線で語られる

後藤新平が関わった
日清戦争後の防疫、台湾侵攻のあたりは深く読めた。
関東大震災への対応も、なるほど、利権の調整は並々ならぬものだっただろう
歴史のおさらいと深堀、できました。


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絵画教室 高野山の思い出

2025-01-24 16:29:29 | アート・文化
自宅で描いたものを先生に見てもらい手直し



色のメリハリをつけて

門の天井部を暗くして






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今度生まれたら  読みました

2025-01-21 21:44:00 | 旅行記

終活シリーズ 第3段
主人公達と同世代ピッタリの自分
結構経済的にも恵まれた家族の話で
主人公の女性も立ち振舞はできた部類の人物だ
それが頭でつぶやく一言が辛辣だが的を得ていて共感できる
軽く一気読みだった


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彰義隊 読みました

2025-01-19 20:57:00 | 本と雑誌

いつもながら
密着取材のドキュメンタリーを観ているような
この淡々と語られる吉村がいい。
追われる者の緊迫の物語を抑えた文書で綴るのは、吉村の真骨頂。


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家日和 読みました

2025-01-14 20:58:57 | 本と雑誌

なんか、奥さんに少し優しくしたくなるような〜
そんな気にする物語


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封印の昭和史 読みました

2025-01-13 15:40:47 | 本と雑誌
もっと他の昭和の事件、事象が語られると思って
間違っ購入したみたいだ。

南京大虐殺があろうがなかろうが、
東京裁判が間違っていようがいまいが
どちらでもいい。
斜めに読んで終わりました。

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フロスト始末  さらばフロスト警部 読みました

2025-01-13 10:35:00 | 本と雑誌
年末年始を挟み、結構時間がかかったが、僕の読書傾向として、ミステリー小説は大概そうだが、終盤はピッチがあがった。


下品な比喩は僕の得意とするところでもある。






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2025年 絵画教室 描き初め

2025-01-10 18:18:27 | アート・文化

影に青を入れ
空は自宅でと宿題

陽のあたる毛氈の色を抜いて反射を
軒に赤を入れて毛氈の反射を
色付いた葉をガシュで点描
欄間の障子にも赤を入れ




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