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トムクルーズの痛快アクション「アウトロー」 シニア夫婦割で観ました。
アナログ仕立てがよかった。
アナログ仕立てがよかった。
カーチェイスは、80年代あたりのカマロ。
カーチェイスは 電子制御の今風の車では感じがでない。
ギアチェンジ、エンジンを目いっぱい回転させる・・・。
銃器は、マシンガンは使うが、 見せ場は、素手の格闘シーンだ。
悪人は シッカリ 死という罰を受ける 明快痛快。
悪人は シッカリ 死という罰を受ける 明快痛快。
ハリウッドのアクションの原点。 トムクルーズも原点に戻りたくてこの映画を製作した・・・よくわかります。
このヒロインの 弁護士役 演じるのは、ロザムンド・パイク
-- 2002年の ボンドガールらしい。
昨夜、次男の借りてきた ビデオで 「 気休めの報酬 」 を観たのだが
ジョニーイングリッシュと 恋仲になる エージェントが ロザムンド・パイク
最初ね 役がかぶって・・・ 。