今年は4月4日がイースター。
キリストの復活祭です。
このイースターのシンボルはウサギ(Easter bunny)とタマゴ(Easter egg)。
3月下旬のイースター前に行ったメルボルンでも、街には、ウサギやタマゴのさまざまなイースターグッズがあふれていました。
例えば、これはチョコレート専門店koko Blackで売られていたウサギとタマゴの形をしたチョコレートです。
このチョコレートは、今日イースターに家族で食べましたがおいしかったです。
それから、これも同じくKoko Blackで売られていたタマゴ型の容器に入ったチョコレートの詰め合わせ。
この中に入っていたチョコレートは妻に言わせると、今まで食べたことのないおいしさのようでした。
同じく同店のウズラのタマゴのようなパックに入れられて売られているチョコレート。
このウズラのタマゴチョコレートを昨夜、部屋に隠しておき、息子が今朝起きてきたらイースター・エッグ・ハント(隠していたイースター・エッグを探す遊び)をしました。
また、普通のスーパーやコンビニなどでも、ウサギの絵が描かれた袋に入ったタマゴ型のイースター用のチョコレートが売られています。
そして、これは、キャンディ専門店のsugaのHappy Easterのキャンディ。
この店の飴は、日本の金太郎飴のようにどこを切っても同じ字または絵が描かれています。
そして、イースターによく食べるパンがこのHot Cross Bun。
十字架模様がありキリストを連想することから食べられるようです。
ちなみに、今回のオーストラリア研修旅行で見学実習をさせてもらった養護学校でも、イースターにあわせてこのHot Cross Bunを作っていました。
(また、職業訓練として生徒達はタマゴ型のイースター・チョコレートの校内販売も行っていました。)
昨日の夜から妻が焼いてくれたのが、Hot Cross Bunではなく、このレーズンパン。
ここには、息子が僕に頼んだオーストラリア土産のレーズンも使われています。
とてもおいしかったです。
そして、夕食時に妻に作ってもらったゆで卵を使って、息子にイースター・エッグを作ってもらいました。
本来は、食紅を使って染めるのですが、今日はペンで代用。
息子は、とうさんのタマゴはティガー(プーさんに出てくるトラ)のようにしてあげると言い作ったのがこれ。
ということで、とてもハッピーなイースターでした。
キリストの復活祭です。
このイースターのシンボルはウサギ(Easter bunny)とタマゴ(Easter egg)。
3月下旬のイースター前に行ったメルボルンでも、街には、ウサギやタマゴのさまざまなイースターグッズがあふれていました。
例えば、これはチョコレート専門店koko Blackで売られていたウサギとタマゴの形をしたチョコレートです。
このチョコレートは、今日イースターに家族で食べましたがおいしかったです。
それから、これも同じくKoko Blackで売られていたタマゴ型の容器に入ったチョコレートの詰め合わせ。
この中に入っていたチョコレートは妻に言わせると、今まで食べたことのないおいしさのようでした。
同じく同店のウズラのタマゴのようなパックに入れられて売られているチョコレート。
このウズラのタマゴチョコレートを昨夜、部屋に隠しておき、息子が今朝起きてきたらイースター・エッグ・ハント(隠していたイースター・エッグを探す遊び)をしました。
また、普通のスーパーやコンビニなどでも、ウサギの絵が描かれた袋に入ったタマゴ型のイースター用のチョコレートが売られています。
そして、これは、キャンディ専門店のsugaのHappy Easterのキャンディ。
この店の飴は、日本の金太郎飴のようにどこを切っても同じ字または絵が描かれています。
そして、イースターによく食べるパンがこのHot Cross Bun。
十字架模様がありキリストを連想することから食べられるようです。
ちなみに、今回のオーストラリア研修旅行で見学実習をさせてもらった養護学校でも、イースターにあわせてこのHot Cross Bunを作っていました。
(また、職業訓練として生徒達はタマゴ型のイースター・チョコレートの校内販売も行っていました。)
昨日の夜から妻が焼いてくれたのが、Hot Cross Bunではなく、このレーズンパン。
ここには、息子が僕に頼んだオーストラリア土産のレーズンも使われています。
とてもおいしかったです。
そして、夕食時に妻に作ってもらったゆで卵を使って、息子にイースター・エッグを作ってもらいました。
本来は、食紅を使って染めるのですが、今日はペンで代用。
息子は、とうさんのタマゴはティガー(プーさんに出てくるトラ)のようにしてあげると言い作ったのがこれ。
ということで、とてもハッピーなイースターでした。