今週の新見英語サロンの「英国週間」に合わせた読書案内第2弾です。
玉村豊男『ロンドン旅の雑学ノート』(新潮文庫, 1983)
この本は、以前おもしろそうだと思い古本屋で買っておいたのですが、ずっと本棚に置きっぱなしでした。
以前の英語サロンで、イギリス出身のALTの先生のお話を聞いたり、ロンドン旅行者の話を聞くことになり、それに合わせて読んでみました(第63回新見英語サロンの記事参照) 。
玉村さんの文章は小気味よく、読んでいてとても楽しかったです。
僕は、ロンドンにはこれまで2度行ったことがありますが、どちらも短い滞在でした。
2度の滞在を合計しても1週間未満です。
しかも行ったのは10年以上前。
また、行ってみたくなりました。
イギリスの他の地域にも(例えば湖水地方)、ぜひ行ってみたいです。
この作者による『パリ旅の雑学ノート』(全2巻)もあります。
これもいつか読んでみたいと思っています。
玉村さんは、多作な人で、その他にも多くの本を出しています。
玉村豊男『ロンドン旅の雑学ノート』(新潮文庫, 1983)
この本は、以前おもしろそうだと思い古本屋で買っておいたのですが、ずっと本棚に置きっぱなしでした。
以前の英語サロンで、イギリス出身のALTの先生のお話を聞いたり、ロンドン旅行者の話を聞くことになり、それに合わせて読んでみました(第63回新見英語サロンの記事参照) 。
玉村さんの文章は小気味よく、読んでいてとても楽しかったです。
僕は、ロンドンにはこれまで2度行ったことがありますが、どちらも短い滞在でした。
2度の滞在を合計しても1週間未満です。
しかも行ったのは10年以上前。
また、行ってみたくなりました。
イギリスの他の地域にも(例えば湖水地方)、ぜひ行ってみたいです。
この作者による『パリ旅の雑学ノート』(全2巻)もあります。
これもいつか読んでみたいと思っています。
玉村さんは、多作な人で、その他にも多くの本を出しています。