新見公立大学・短期大学では、学生及び教職員の防災意識を高めるため、防災教育を実施しています。
前期は5月24日に避難訓練を実施しました。
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後期は10月9日(水)に各学科1年生を対象として、映像講習を行いました。
内容は、水害及び地震に関するもので、それらに対する防災意識を高めました。
災害は起きてほしくないですが、ここで学んだことがとっさのときに活用できたらいいですね。
避難訓練など役に立たないと思う人もいるかもしれませんが、僕は幼いころから東海大地震がいつ来てもおかしくないと言われていた静岡県で生まれ育ちましたので、子どもの頃から避難訓練を数多くしてきました。
そのことが、2000年10月6日に鳥取西部大地震が発生して、新見でもかなり揺れたのですが、その際の、まず出口確保という行動と「揺れが収まってから外に出ましょう」という声かけという形で表れました。
ということで、避難訓練を怠ってはいけませんよ。
前期は5月24日に避難訓練を実施しました。
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後期は10月9日(水)に各学科1年生を対象として、映像講習を行いました。
内容は、水害及び地震に関するもので、それらに対する防災意識を高めました。
災害は起きてほしくないですが、ここで学んだことがとっさのときに活用できたらいいですね。
避難訓練など役に立たないと思う人もいるかもしれませんが、僕は幼いころから東海大地震がいつ来てもおかしくないと言われていた静岡県で生まれ育ちましたので、子どもの頃から避難訓練を数多くしてきました。
そのことが、2000年10月6日に鳥取西部大地震が発生して、新見でもかなり揺れたのですが、その際の、まず出口確保という行動と「揺れが収まってから外に出ましょう」という声かけという形で表れました。
ということで、避難訓練を怠ってはいけませんよ。