9月19日(金)、この日は元ニューパルツ・ヴィレッジ市長のトム・ナイクイストさんの御招待で、ニューパルツ地域の高級リゾートホテルであるモホンク・マウンテン・ハウスの朝食へ。
これがモホンク・マウンテン・ハウス、僕も新婚時代に妻とともにニューパルツの友人たちのご招待で宿泊させてもらったことがあります。
そして、そのダイニングルーム。
ビュッフェ形式の朝食です。
トムさんには昨年もお招きいただきました(アメリカ研修旅行(2013年9月7日)参照)。
トムさん、本当にありがとうございます。
自分たちの朝食を済ませた後は、モホンクの湖の魚にえさをあげました。
これは、鱒用の餌なので、池の鯉には適しません。
朝食をたっぷりいただきましたので、食後にモホンク・タワーまで山登り。
残念ながら頂上のタワーは現在改修工事中でした。
タワーの展望台には行けなかったけど、頂上からの景色は最高。
山から下りて、花壇の花も楽しみました。
ニューパルツに戻り、今度は、トムさんが管理するNyquist-Harcourt Wildlife Sanctuaryを散策しました。
この写真、おもしろい
2羽の白鳥が見えるでしょうか?
この時期、白鳥が見られるのは珍しいようです。
散策後は、Water Street Marketにてショッピング。
そして、その後は、ニューパルツで必ず会いたかったAlfred MarksさんとHertaさんご夫妻のお宅にお邪魔しました。
Alfred Marksさんについては、このブログにも時々書いていますが、今年7月18日の94歳のお誕生日が、ニューパルツにおいてDr. Alfred Marks Dayに制定された三島由紀夫の翻訳もされているお方です。
私も1998年に初めてお会いして以来、いろいろとお世話になっています。
Dr. Alfred Marks Dayには日本のMarksさんと親交のある方々にも声をかけ、たくさんのお祝いカードを送りましたが、制定のお祝いを直接申し上げることができよかったです。
これが、制定の決議書です。
マークスさんの書斎に今回初めて入らせてもらいましたが、何と日本語書籍の本棚に私が以前ニューパルツとの交流について書いたエッセイが収められているエッセイ集Forumも並んでいて感激しました。
そして、次は私たちのための送別会。
楽しいときはあっという間に過ぎてゆきます。
ニューパルツの充実した1週間、またたく間に過ぎて行きました。
でも、この1週間は今回の参加者たちにとっては一生の思い出となる1週間だと思います。
ニューパルツの皆さん、本当にありがとうございました。
送別会の後、Sue先生のお招きを受け、二人の学生とニューパルツ高校の(アメリカン)フットボールの試合を観戦に行きました。
僕はフットボールはあまり詳しくないのですが、Sue先生の解説を聞きながら観戦しました。
日本の高校野球の応援のような雰囲気でした。
チアリーダーたち
*テレビドラマや映画では高校のチアリーダーは校内の選りすぐりの美人がなるというイメージでしたが、ニューパルツ高校では、言い方は悪いのですが、誰でも希望すればチアリーダーになれるという話でした。
また、マーチングバンド部も応援に加わります。
ハーフタイムではグラウンドに下りて、マーチングをします。
また、放送席からは、新見公立大学から山内圭教授と学生たちが観戦に来てくれていますと会場にアナウンスをしていただきました。
拍手をいただきましたので、声援に手を振ってこたえました。
ニューパルツ高校がプーキプシー高校に40対20のダブルスコアで勝つ好ゲームでした。
本当に盛りだくさんの一日でした。
これがモホンク・マウンテン・ハウス、僕も新婚時代に妻とともにニューパルツの友人たちのご招待で宿泊させてもらったことがあります。
そして、そのダイニングルーム。
ビュッフェ形式の朝食です。
トムさんには昨年もお招きいただきました(アメリカ研修旅行(2013年9月7日)参照)。
トムさん、本当にありがとうございます。
自分たちの朝食を済ませた後は、モホンクの湖の魚にえさをあげました。
これは、鱒用の餌なので、池の鯉には適しません。
朝食をたっぷりいただきましたので、食後にモホンク・タワーまで山登り。
残念ながら頂上のタワーは現在改修工事中でした。
タワーの展望台には行けなかったけど、頂上からの景色は最高。
山から下りて、花壇の花も楽しみました。
ニューパルツに戻り、今度は、トムさんが管理するNyquist-Harcourt Wildlife Sanctuaryを散策しました。
この写真、おもしろい
2羽の白鳥が見えるでしょうか?
この時期、白鳥が見られるのは珍しいようです。
散策後は、Water Street Marketにてショッピング。
そして、その後は、ニューパルツで必ず会いたかったAlfred MarksさんとHertaさんご夫妻のお宅にお邪魔しました。
Alfred Marksさんについては、このブログにも時々書いていますが、今年7月18日の94歳のお誕生日が、ニューパルツにおいてDr. Alfred Marks Dayに制定された三島由紀夫の翻訳もされているお方です。
私も1998年に初めてお会いして以来、いろいろとお世話になっています。
Dr. Alfred Marks Dayには日本のMarksさんと親交のある方々にも声をかけ、たくさんのお祝いカードを送りましたが、制定のお祝いを直接申し上げることができよかったです。
これが、制定の決議書です。
マークスさんの書斎に今回初めて入らせてもらいましたが、何と日本語書籍の本棚に私が以前ニューパルツとの交流について書いたエッセイが収められているエッセイ集Forumも並んでいて感激しました。
そして、次は私たちのための送別会。
楽しいときはあっという間に過ぎてゆきます。
ニューパルツの充実した1週間、またたく間に過ぎて行きました。
でも、この1週間は今回の参加者たちにとっては一生の思い出となる1週間だと思います。
ニューパルツの皆さん、本当にありがとうございました。
送別会の後、Sue先生のお招きを受け、二人の学生とニューパルツ高校の(アメリカン)フットボールの試合を観戦に行きました。
僕はフットボールはあまり詳しくないのですが、Sue先生の解説を聞きながら観戦しました。
日本の高校野球の応援のような雰囲気でした。
チアリーダーたち
*テレビドラマや映画では高校のチアリーダーは校内の選りすぐりの美人がなるというイメージでしたが、ニューパルツ高校では、言い方は悪いのですが、誰でも希望すればチアリーダーになれるという話でした。
また、マーチングバンド部も応援に加わります。
ハーフタイムではグラウンドに下りて、マーチングをします。
また、放送席からは、新見公立大学から山内圭教授と学生たちが観戦に来てくれていますと会場にアナウンスをしていただきました。
拍手をいただきましたので、声援に手を振ってこたえました。
ニューパルツ高校がプーキプシー高校に40対20のダブルスコアで勝つ好ゲームでした。
本当に盛りだくさんの一日でした。