この映画、息子が観に行きたいと言っていましたが、公開時には観に行くことができず、後日、家族で自宅で鑑賞したディズニー映画です。
その時には、日本語吹き替えで観ましたが、今回のアメリカ研修の渡米時の機内でも観ることができましたので、今回は英語で鑑賞しました。
主人公のウサギのジュディ・ホップス(Judy Hopps)が、ウサギの国を出て、草食動物と肉食動物が共存する大都会「ズートピア」に行き、そこで警察官になるという自分の夢を叶えるのですが、その中での努力や挫折などを描いた、一種の出世物語です。
ディズニー映画はよく幼児教育学科の教材に使うのですが、テーマとストーリー的には、教材として使いたいものでしたが、上映時間が148分とやや長いので(一コマで観終わることができない)、そこが少しネックです。
登場「動物」の、名前や地名が、その動物にちなむものになっていることが多く、そんな観点から楽しむこともできます。
(例えば、主人公の名字Hoppsはうさぎが跳ねる(hop)にちなんでいるなど)
ちいさな草食動物のウサギのジュディが、大きな肉食動物たちに混じって、立派に警察官としてやっていけるようになるか、まだ観たことがない人はぜひご覧ください。
その時には、日本語吹き替えで観ましたが、今回のアメリカ研修の渡米時の機内でも観ることができましたので、今回は英語で鑑賞しました。
主人公のウサギのジュディ・ホップス(Judy Hopps)が、ウサギの国を出て、草食動物と肉食動物が共存する大都会「ズートピア」に行き、そこで警察官になるという自分の夢を叶えるのですが、その中での努力や挫折などを描いた、一種の出世物語です。
ディズニー映画はよく幼児教育学科の教材に使うのですが、テーマとストーリー的には、教材として使いたいものでしたが、上映時間が148分とやや長いので(一コマで観終わることができない)、そこが少しネックです。
登場「動物」の、名前や地名が、その動物にちなむものになっていることが多く、そんな観点から楽しむこともできます。
(例えば、主人公の名字Hoppsはうさぎが跳ねる(hop)にちなんでいるなど)
ちいさな草食動物のウサギのジュディが、大きな肉食動物たちに混じって、立派に警察官としてやっていけるようになるか、まだ観たことがない人はぜひご覧ください。