昨夜、広島から帰宅したら、自宅のポストに元同僚の 衛藤吉則先生からご著書『シュタイナー教育思想の再構築―その学問としての妥当性を問う』(ナカニシヤ出版)が届いていました。
昨日は広島で原爆、戦争、平和について考え、広島名物の牡蠣とお好み焼きを食べ、帰宅したら広島大学大学院教授の衛藤先生からのご著書が届いていて、素晴らしい広島Dayとなりました。
衛藤先生は、僕が1995年に新見女子短期大学に赴任した時に先輩教員としていろいろとお世話になって以来、仲良くしていただいています(結婚式にも来ていただきました)。
着実に読書を重ね、思想を重ね、行動を重ね、業績を重ねる姿勢、本当に尊敬します。
衛藤先生が研究されている「仙がい」の漢字を分解すると僕の名前「山内圭」のようになるとか、衞藤先生がSteinerを、僕がSteinbeckを研究しているとか、何かと縁を感じています。
書棚の衛藤吉則コーナーに収めさせていただきます(もちろん読ませてもいただきます)。
ご出版おめでとうございました。
昨日は広島で原爆、戦争、平和について考え、広島名物の牡蠣とお好み焼きを食べ、帰宅したら広島大学大学院教授の衛藤先生からのご著書が届いていて、素晴らしい広島Dayとなりました。
衛藤先生は、僕が1995年に新見女子短期大学に赴任した時に先輩教員としていろいろとお世話になって以来、仲良くしていただいています(結婚式にも来ていただきました)。
着実に読書を重ね、思想を重ね、行動を重ね、業績を重ねる姿勢、本当に尊敬します。
衛藤先生が研究されている「仙がい」の漢字を分解すると僕の名前「山内圭」のようになるとか、衞藤先生がSteinerを、僕がSteinbeckを研究しているとか、何かと縁を感じています。
書棚の衛藤吉則コーナーに収めさせていただきます(もちろん読ませてもいただきます)。
ご出版おめでとうございました。