一連の投稿で、hashtagable, instagrammable, facebookable, twitterable, bloggableとそれぞれの反対語を紹介してきました。
授業の雑談で、このような話をしたらおそらく、「先生、じゃあ、「Lineで送ることができる」は英語で何て言いますか?」などと言う質問が出てきそうです。
例えば、「この動画、Lineで送ることができるかなあ?」といった文脈などの場合は何というでしょうか?
普通の場合でしたら、例えば、Can we send this video by Line?でOKですが、「Lineで送ることができる」という意味で、LineableまたはLinableがあるでしょうか?
lineableまたはその変形としてのlinableには、元々「一直線に並べられる」というような意味があります。
検索してもそのようなものが多く出てくるため、「Lineで送ることができる」という意味の用例はまだ見つけておりませんが(まだ一生懸命調べたわけではありません)、おそらくわかりやすい文脈の中で使えば通じる表現だと思います。
lineという語に関しては、「一筆」「一行の文章」などの意味がありますので、例えば、drop him a line.やsend him a line.(彼に一筆お便りを送る)のような表現があります。
これを、「じゃあ後でLineしてね」などの状況のときに、Drop[Send] me a Line later, OK?のように使えるかどうかと興味をもっていますが、Lineでつながっている英語圏の友人知人が何人かいますが、今のところこの表現が使われたのを耳にしていません(が、いつか自分から使ってみて、通じるか試してみたいとも思っています。多分通じると思いますが…)。
授業の雑談で、このような話をしたらおそらく、「先生、じゃあ、「Lineで送ることができる」は英語で何て言いますか?」などと言う質問が出てきそうです。
例えば、「この動画、Lineで送ることができるかなあ?」といった文脈などの場合は何というでしょうか?
普通の場合でしたら、例えば、Can we send this video by Line?でOKですが、「Lineで送ることができる」という意味で、LineableまたはLinableがあるでしょうか?
lineableまたはその変形としてのlinableには、元々「一直線に並べられる」というような意味があります。
検索してもそのようなものが多く出てくるため、「Lineで送ることができる」という意味の用例はまだ見つけておりませんが(まだ一生懸命調べたわけではありません)、おそらくわかりやすい文脈の中で使えば通じる表現だと思います。
lineという語に関しては、「一筆」「一行の文章」などの意味がありますので、例えば、drop him a line.やsend him a line.(彼に一筆お便りを送る)のような表現があります。
これを、「じゃあ後でLineしてね」などの状況のときに、Drop[Send] me a Line later, OK?のように使えるかどうかと興味をもっていますが、Lineでつながっている英語圏の友人知人が何人かいますが、今のところこの表現が使われたのを耳にしていません(が、いつか自分から使ってみて、通じるか試してみたいとも思っています。多分通じると思いますが…)。