海山の創作ノート

工房T 海山の書、印、絵、版画、工作、etc.日々の暮らしの中で出来た作品を紹介します。 さて、今日は何を作るかな。

No.1055 水仙の句 その1

2017-12-20 | 


水仙の句 その1 「電車待つ列の中なる水仙花」

先日Upした水仙の絵に書を添えたもの。

この句は、私の恩師、藤原和往先生の句です。

随分前になりますが、先生の句を書で表現するという二人展を地元の小さな画廊喫茶で開催しました。

その時、30点程展示したのですが、唯一、イメージが違ったようで、ボツになった作品があります。

それがこの句を書いたものでしたが、「次の機会に再度書きます。」と約束したのです。

しかし、この10月に先生は逝去され、約束を果たすことができなくなりました。

なんだか、宿題を残したままで、心残りです。

今、再度書きます。今度はさりげなく、きっと電車を待っている列の中に、水仙の花束を持った女性がいて、そのほのかな香りが、自分や周りの人に心地よい雰囲気にさせてくれている。…

そんなことを想像しながら、書いてみました。

先生に贈ります。

宿題、満足していただけるでしょうか?

まだ甘い!としかられるかな。

(色紙、墨、鉛筆、顔彩)

No.1054 裏打ち

2017-12-19 | その他




裏打ち


自分の作品ではありません。

一週間程前に裏打ちを依頼されたので、昨日作業開始。

半紙より一回り大きいだけですから、難しいことは全くありませんが、やはり他人の作品というのは気を遣います。

いつもよりかなり入念に作業している自分がわかります。

小さな汚れや刷毛の抜け毛やのりの塊等をしっかりチェックして、台に張りして、一安心。乾燥を待つばかりです。


No.1053 凸型機関車 その2 ライト点灯

2017-12-19 | 工作


凸型機関車 その2 ライト点灯


なんじゃ、この写真は! 

という感じですが、走りながらライトが点いているのが分かりますか。

LEDはちゃんとはんだづけして、点くように仕込んでおいたのですが、やはりやってみなければわかりません。

走らせると同時にLEDの点灯実験をしてみたわけです。光っているのが確認できました。ただ、ちょっと光が足りないのはどうしてかと、いろいろやってちょうど良い様に調整(電圧不足)したのが、次の写真。



今度はしっかり光っています。しかし、雰囲気はちょっと暗い方が良いようです。





No.1052 水仙

2017-12-18 | 


水仙

最近、模型ばかりUpしていますが、ちゃんと絵も字も書いていますよ。
証拠を一枚入れておきます。

ちょうどこの季節に合わせて、色紙に俳句と絵の作の為に、まず先に水仙の絵を描いたところです。

書が右側に入りますから、さらっとデッサンに色付けした感じです。

乞うご期待!

(色紙、部分、鉛筆、顔彩)




No.1051 凸型機関車 その2 完成へ

2017-12-17 | 工作




凸型機関車 その2 完成へ

パンタグラフにちょっと手間取りましたが、一気に完成です。

旧国鉄のEB10、本物の写真です。


もちろんこの通りではなく、それなりにデフォルメしています。

写真の撮り様によっても表情は変わります。









塗装は、僕の記憶にある蒸気機関車の感じで、艶を出しつつ、汚しました。こんな感じだったと思います。

(厚紙、バルサ材、竹、黒ラッカー、油性ペン、アクリル絵具、LED電球、NゲージKATOチビ凸動力ユニット、Nゲージ線路)

No.1050 凸型機関車 その2

2017-12-16 | 工作


凸型機関車 その2

調子に乗って続けてもう一つ。

凸型機関車、旧国鉄のEB10を今度は比較本物に近い形で作ろうと思い、大まかな形が出来たところで記録したものです。

2㎜厚のバルサ材で形を組んで、厚紙を張り付けていきます。

今度はある程度ディテールにこだわって、細かな凹凸をつけています。微妙な紙の表面の凹凸のある紙を所々に使います。

塗装も、黒の艶ありでいこうと思います。

問題は、電気機関車ですから、パンタグラフです。もちろん、部品をネットで購入なんかしません。当然手作りですね。

乞うご期待!


No.1049 凸型機関車(着色)

2017-12-15 | 工作


凸型機関車(着色)


ちょっと間が開きましたが、その間にもう一台制作していました。

それは、次回のお楽しみとして、今回は前回の凸型機関車の着色です。

白のままでも良かったのですが、ちょっと派手に赤にしてみました。

なんだか郵便ポストの様になりましたが、可愛さはアップしたと思います。

写真では分かりづらいですが、微妙に汚れを入れています。また、国鉄のスワローマークも、ちゃんと中には運転手もいます。

一応、AB10の完成です。







(着色:アクリル絵具、赤、黒、白、柿色、金)

No.1048 凸型機関車

2017-12-08 | 工作



凸型機関車

昨日の続きです。KATOのチビ凸用動力ユニットがまだ買った状態のままで、車両を作っていませんでしたので、これを機に作ろうと、昨日からコツコツやっていました。

幸いちょうど良い羊羮の小箱が一つありましたから、これをベースに新しく作ったわけです。



チビ凸用動力ユニットですから、凸型機関車を作るとして、かわいくて古い旧国鉄時代の写真を探して、ED31とAB10という機関車を参考にすることにしました。

ただ、そっくりコピーはせず、自分流に二つを合わせてような小さくてかわいいのを作りました。

昨夜から今日の午前中まで、5時間くらいで一応形の完成です。随分遊んでいます。まだ、色を着けていませんから、後少しです。

鉄道模型としては三作目ですが、こんな自由な感じで作るのがやはり自分らしいですね。

(ユニットを含め長さ50㎜、高さ50㎜、幅25㎜、材料:厚紙、バルサ材、ボールペンのキャップ、ボンド、ノリ、)

No.1047 電車(模型) その後

2017-12-07 | 工作




鉄道模型 (昨日のその後)

微調整してから着色しました。

今回は素朴に手描き感満載です。レトロな感じになりました。

忠実には再現できていませんが、「筑豊電鉄」の旧車両のイメージです。一応、直方行き。ちゃんと運転手とお客も乗っていますよ。

後は、周りの風景を作れば良いのですが、それはまあ、ボチボチと。

実はこれ、羊羮の小さな箱がベースです。


No.1046 電車(模型)

2017-12-06 | 工作


電車模型

今回も部屋の片付けをしていて出てきたものです。

ただ、これはちゃんとどこに何があるのかは分かっていたのですが、途中で止めてしまっていたものです。

この車両、ある地方電鉄の姿形を結構ちゃんと真似して作り始めたのですが、仕事が忙しくなって放り出したようです。きっと、退職してから続きを…と考えたのでしょうが、退職後も案外忙しい。…、でそのままでした。

でも、まだ色も塗っていないし、手を加えれば十分にそれらしくなりそうです。これを機会にちょっと手を加えてみようと思います。

ただ、その前にNゲージでちゃんと動かしてみようと、KATOの動力ユニットに合体させて動かしました。




ほら、ちゃんと走っているでしょ。

雪原を走ってます、という感じ。