メダカ・夜桜ゴールド成魚に
卵を業者から購入して、四月下旬に生まれた夜桜ゴールドです。
立派に成魚になりました。
もう卵を産んでいるのもいます。
10匹いますが、それぞれ微妙に色が違っています。
どれも美しく輝きながら元気に泳いでいます。
ちゃんと冬を越して来春たくさん卵を産んでくれることを期待してます。
メダカ・夜桜ゴールド成魚に
卵を業者から購入して、四月下旬に生まれた夜桜ゴールドです。
立派に成魚になりました。
もう卵を産んでいるのもいます。
10匹いますが、それぞれ微妙に色が違っています。
どれも美しく輝きながら元気に泳いでいます。
ちゃんと冬を越して来春たくさん卵を産んでくれることを期待してます。
弦楽器その2・ネックと合体
ネックに、指板を取り付ける為の高さ調整をしてから、胴体部分に接着しました。
これでいよいよ全体の形がはっきりしたと思います。
もう一頑張りです。
弦楽器その2・裏板を貼る
胴の裏側の板を貼りました。
クランプがたくさんあればいいのですが、幅も足りなくて挟めないので、下の写真の様に輪ゴムの力を借りました。
一本では情けなくても、輪ゴムだって束になれば、かなりの力です。
ちゃんと接着できました。
弦楽器その2・表板の加工
今度は胴の表側の板に穴を開けました。
サウンドホールです。
直径34㎜くらいの穴ですが、直接この大きさの穴を開けるドリルの刃は持っていませんから、糸切りノコとヤスリでなんとかしました。
ついでに、補強材も入れておきます。
これで全体の形が見えてきましたね。
弦楽器その2・パーツ
胴、表裏の板、ネックとヘッド、指板と作って、あとのパーツをどう取り付けるか。
ブリッジ、サドル等の重要なパーツの材料と位置を定めることにします。
硬い木材の出番。
黒檀、紫檀、何だかわからないけれど昔、木工店から頂いてきた端材の硬い木片が役にたちます。
つまり、ペグ以外は全て自作ということで、頑張ってみようと思います。
三連ペグの穴もピッタリ納まりました。
ハンコづくり教室
昨日は、こども対象のサマースクールでハンコづくりを指導しました。
こども達にとって、夏休みの最後にちょっとしたチャレンジです。
この夏二度目でしたが、一回目の反省を活かして、より効率的にかつ楽しんでもらおうと工夫した甲斐があって、前回よりもいいものができた様に思います。
素材は、発泡スチロールと消しゴム。はじめて彫刻刀を使う子が半分もいたので、気も遣いましたが、一時間半の作業の中で8個も作った子もいて、大いに楽しんでくれました。
子どもの頃のこんな経験が、きっと将来何かの役にたつはずです。
作ることは楽しいことだと感じてもらえれば、うれしいですね。
(名前の部分はぼかしています。)
弦楽器その2・胴とネック
胴の部分とネック、ヘッドの形ができあがり、全体の形が段々と見えてきました。
骨組みができたというところでしょうか。
弦楽器その2・胴に補強材
胴体部分に表裏の板を貼る為の補強材。
今回はこれも作りました
5㎜厚の細木ですが、少しだけ残して切れ目を入れ、胴のカーブに合わせて曲がる様にしました。
これを縁にボンド着けです。
少しずつ貼っていきました。
弦楽器その2・指板
次は指板。
今回はこれも作ります。
赤くて硬い6mm厚の木を持っていましたので、これを使うことにしました。
ただ、短いので二枚を継ぐことにします。
あとはフレット用に真鍮の釘を購入。
この釘の頭と先を切断して、木の方には溝を彫って接着しました。
文で書けばこれだけのことですが、フレット間隔はミリ単位ですので、結構面倒な作業です。
ちょっと時間はかかりましたが、こんな感じで指板のベースができました。