ネモフィラ・種から
ネモフィラの種が10月はじめに発芽してから、ここまで成長。
種を蒔いたのではなくて、今年の鉢植えのネモフィラのこぼれ種から、その鉢の中で発芽したもの。
一本ずつにしてポットに植え替えて、十日ほど経ちましたから、もう大丈夫でしょう。
来年の開花までじっくり育てます。
ネモフィラ・種から
ネモフィラの種が10月はじめに発芽してから、ここまで成長。
種を蒔いたのではなくて、今年の鉢植えのネモフィラのこぼれ種から、その鉢の中で発芽したもの。
一本ずつにしてポットに植え替えて、十日ほど経ちましたから、もう大丈夫でしょう。
来年の開花までじっくり育てます。
無花果ジャム
今年は豊作だったイチジク。
9月からほぼ毎日、一つか二つの収穫で楽しんでいました。
11月になり、葉も落ち、まだ沢山実は着いているのですが、ピンポン玉くらいから大きくならず、口も開かなくなりました。
口が開かないと美味しくないタイプのイチジクです。
色の着いたのを20個ほど採って、ジャムにしてみました。
イチジク500gに30%の砂糖、つまり150gです。
皮を剥いてから砂糖をまぶし一時間。
ちょっとだけ水を加えて、後は焦げないように、ひたすらかき混ぜながら煮詰めていきました。
出来上がったジャムは、とても甘い。
20%でもよかったかな。
熱湯消毒した瓶に詰めて、ラベルを描いてから貼って、逆さにして冷めるのを待っているところです。
きれいにできあがりました。
今晩はパンを作ろうと思います。
よちよちペンギン
シンプルな動きのペンギンです。
一応、エンペラーペンギンの赤ちゃんのつもり。
ハンドルを回すと、上下しながら、少しずつどちらかに回転します。
単純な仕掛けですが、かわいらしい作です。
版画・平版の実験
薄い発泡スチロールの板が手に入ったので、平版の実験をしてみました。
版画といっても、同じものはできないモノタイプです。
案外きれいに写し取れました。
メダカの稚魚を室内へ
朝晩が寒くなってきたので、メダカの稚魚も気になるところ。
8月生まれの稚魚はまだ小さい。
冬の寒さに耐えられるかどうか。
昨年もやった様に、一部を室内へ入れることにした。
外の発泡スチロール水槽から、ちょっと変わった体色の稚魚を選んだ。
おそらく、F2の子供達で、斑とひかり系。
10匹程を、ダイソーの330円のガラス容器に移し、室内で冬越しだ。
外は何匹いるのか不明だけれど、数百匹はいる。
来春まで頑張ってもらおう。
ナンキンハゼ
久しぶりに、愛犬との散歩コースを歩いてみた。
ナンキンハゼの紅葉が美しい。
冬の白い実の風景も美しいが、この時期は、木々によって違う葉の色と実が楽しめる。
でも、やはりいろいろなことが思い出されて、…。
今日は暖かい。
胡蝶蘭を室内へ
朝晩の気温が10℃を下まわってきたので、そろそろ胡蝶蘭を室内へ移動です。
一度寒さに、ちょっと当ててから取り込むと花茎が伸びてきます。
今年も7鉢、順調です。
ドルフィン
まだ色ぬり前ですが、動きの確認を兼ねて、写真と動画を撮ったところです。
ハンドルを回すと、身体を前に、尾びれを振って泳ぐイメージです。
細かな細工に、ちょっと苦労しましたが、なんとかできそうです。
ビワの蕾
寒くなってきたので、やっと庭の木々も紅葉しています。
でも、やはり緑が多いですね。
そんな中で、鉢植えのビワの蕾。
小さな羽毛が、太陽に当たって輝いて見えます。
セントポーリアの新芽
いつ挿したのかは覚えていませんが、挿した葉が元気ならば、必ず新しい芽が出てきます。
ちゃんと出てきました。
あと一年経てば、花も咲く大きさになります。
葉っぱ一枚から殖えます。
我が家の環境にはピッタリのようです。