No.2163 ゴム印・数字 2021-08-30 | 版画 ゴム印・数字 ゴム印で数字0~9までの10個です。 複雑な形ではないので、数はありますが、ここまでは、早くできました。 あとは取っ手を着けるだけです。 (約10㎜×15㎜)
No.2161 印 「海山」その3 2021-08-28 | 書 印 「海山」その3 今回は朱文枠なしで、段々と大きくしていって、4.5㎝に。 少し大きな書作品にも対応できるようにしました。 (4.5㎝×3.5㎝)
No.2160 印 「海山」その2 2021-08-26 | 書 印「海山」その2 ゴム印の続きです。 慣れてくると調子が出てきますから、ついついたくさん作ってしまいます。 前よりも少し大きめ。 シャキッとした感じで。 (3㎝×3.5㎝)
No.2159 印 「海山」 2021-08-26 | 書 印 「海山」 今度はゴム板での印制作です。 発泡スチロールや消しゴムは簡単でいいのですが、やはり耐久性が問題です。 ゴム板は、木に近く、結構硬いので、耐久性があります。 その分、彫るのは消しゴムよりも粘りがあるので、少し彫り辛いですね。 枠なしの朱文です。 古いタイプの象形で刻しました。 上の字のビックリ顔の海が楽しいです。 慣れてくると調子が出てきます。 木片の取っ手に着けてできあがり。 (2㎝×3.5㎝)
No.2158 アボカド 2021-08-25 | 庭 アボカド 長雨の間、ちょっと見ないうちに、いろいろなものが成長しています。 もちろん、草も伸びていて、また草むしりかと思いつつ、こういうのを見るとうれしくなります。 このアボカドは種を蒔いてから5ヶ月くらいですか。 もう50㎝程です。 外ではやはり元気に育ちますね。 でも、アボカドの実が成る程に大きくはできないでしょうから、観葉植物として育てることにします。
No.2157 ホテイアオイの花 2021-08-24 | 庭 ホテイアオイの花 もう一つ、ホテイアオイです。 メダカと金魚の水槽に入れているものの一つです。 たくさん株はあるのですが、咲くのはこの株だけ。 他は根がちゃんと伸びていません。 金魚に入れてある方は、ほとんど根がありません。 きっと、金魚あるいはタニシの類が食べているのでしょう。 花の咲いた水槽は、メダカと金魚の稚魚がいっしょに入っている水槽です。 根がしっかり成長し、かつ、ちょうどよい栄養状態なのでしょう。 じっくり見ると、薄紫と紫のグラデーションと黄色の斑点のきれいな花です。
No.2156 イチゴの花 2021-08-24 | 庭 イチゴの花 雨が続いたので、ゆっくりと草花を見ることができなかったのですが、今朝は白い花に気付きました。 イチゴの花です。 前回の実は、残念ながらナメクジに先に食べられてしまったので、今度こそっという感じです。 台風の影響か、結構風が強く吹いています。
No.2155 消しゴム印・柿のヘタ 2021-08-23 | 版画 消しゴム印・柿のヘタ 柿のヘタの部分だけを、消しゴムで作りました。 このヘタと柿色の柿の果肉部分を合わせれば、柿になるでしょう。 印面が黒く見えますが、一度黒のインクを着けると、色はなかなか取れません。
No.2154 印・模刻 「人長壽」 2021-08-21 | 書 印・模刻「人長壽」 発泡スチロールでの模刻です。 原刻は斉白石。 有名な印ですから、写真は省略。 面白いが難しい、とても勉強になりました。 今回は、印泥を使ってみましたが、しっかり着いたとは言えません。 もう一工夫です。 (6㎝×6㎝)