きみどりの窓

通りすがりに窓から覗いてみてください。

天竜二俣駅にて

2012-01-16 | 散歩
実は昨日の出張、ちょっと寄り道をしてから名古屋に行きました。

寄り道した先は天竜二俣駅。

名古屋での仕事は午後からだし、せっかくの日曜日なので、どうせならというわけで浜松駅で途中下車して天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅まで行ってきたわけです。

もともと遠州鉄道の全線乗車を目的に途中下車したのですが、西鹿島までの車中で時刻を確認したら天竜二俣駅までなら行って来られそうなので、急遽予定を変更したという次第。

天竜二俣での滞在時間は約20分。
なので駅の周りをちょろっと歩くことしかできませんでしたが、とにかく天竜浜名湖鉄道は国鉄二俣線時代も含めて初乗車。

例によって事前の下調べはなし(笑)
かすかな記憶では駅舎が歴史遺産かなにかに登録されているとか、転車台があるとかを思い出した程度。

まずはその駅舎を。

写真1. 天竜二俣駅の駅舎



写真2. 「登録有形文化財」でした

プラットホームも文化財なんですね。

というわけで、ホームと現在の天浜線の車両。

写真3. 文化財のホームとTH2100型

この列車で西鹿島に戻りました。

さて天竜二俣駅構内に珍しい車両がありました。

写真4. 20系寝台客車とキハ?


朱色のディーゼルカーはともかく、20系寝台客車は場違いですよね。
国鉄二俣線が東海道本線に平行していたとはいえ、ブルートレインは走ったことはないですよねえ。
ちなみに形式はナハネ20。

そして朱色のディーゼルカーの正体は、キハ20でした。

写真5. キハ20


これら2両はボランティアにより修復されつつあるようです。

上2枚の写真はやや逆光気味なのですが、順光で撮ると・・・。

写真6. ナハネは修復中?


この写真の奥の方が西鹿島方面です。
西鹿島から来ると天竜二俣駅の到着直前に、先にナハネのこの姿を目にするわけです。
私もびっくりしました。

そんなこんなで折り返しの時間が来てしまったので、あとはトイレに寄っただけで浜松方面に戻りました。