きみどりの窓

通りすがりに窓から覗いてみてください。

遠鉄に寄り道した本当の理由は・・・・

2012-01-19 | 散歩
出張ついでの浜松での道草の話しの4ネタ目です。
とりあえずこれで打ち止めにします。
ネタ切れとも言いますが(笑)

実は今回、浜松に立ち寄った最も大きな理由は、天浜線でも遠鉄線の完乗でもなかったのであります。

その理由とは・・・・
この写真を撮るためです。

写真1. ?

(小林~遠州芝本間)


分かりますか?
この高架線は昨年(平成23年)10月13日に使用が開始されたものなんです。
地図を見ると「なぜこんなところを高架化するの?」と思うようなところなんですが、実は新東名高速道路に関連しているんです。

写真2. 道路工事中


高架化された線路の下をくぐるのは国道152号のバイパスになります。
国道152号バイパスは、写真2の背中方面で新東名の浜松浜北インターに繋がります。
よって遠鉄を高架化したというわけです(推定)。

写真3. 仮線の跡

(遠州芝本方を望む)


高架化工事は、私が頻繁に浜松に来ていた頃、既存線の東側に仮線を作り高架線を作るという工事をしていました。
できれば高架化前に写真を撮っておきたかったのですが・・・・

写真4. 高架線のアプローチ

(遠州芝本駅から)


遠州鉄道ではもう1ヵ所で高架化工事が進められています。
それは、八幡~自動車学校前間です。
遠鉄線は、すでに新浜松~八幡までは1985年に高架化されています。
今、工事をしているのはその高架線を延長しようというものです。

写真5. 馬込川は仮設橋

(遠州上島~自動車学校前)

バックに見えるのが新しい橋です。
西鹿島から新浜松に向かうと、自動車学校前を発車したこの付近で高架になっていきます。

写真6. 踏切は無くなります

(遠州上島~自動車学校前)

この工事では、今年の10月には高架線に切り替わるそうです。

写真7. 新旧の上島駅

手前に見えるのが現在の上島駅。電車も写っていたら良かったのにね。
高架化後はすっごく立派な駅になります。

写真8. 現在の高架端・八幡駅

西鹿島行きが現在の線路を下っていく左に高架線の延伸部分が見えています。

ということで、高架化工事の様子を撮っておきたかったというのが、最大の理由だったのです。

写真9. 遠鉄・天浜線共通1日フリーきっぷ

今回の寄り道では、1日フリーきっぷを使いました。

遠鉄線を全線乗るとしても途中下車は必至でしたので、最初から1日乗車券の利用を考えていました。

当日、新浜松駅の窓口で1日乗車券を求めると、遠鉄線内だけの1日乗車券は無いと言われ、このフリーきっぷを買ったわけです。
お値段は1300円。新浜松~天竜二俣を単に往復するだけでも1260円ですから、どこかで1回途中下車すれば、それで「モト」が取れます。

このきっぷを手にしたからこそ、天竜二俣にも足を伸ばそうと思ったわけです。

Group WatcherとGoogleカレンダーを同期させる(手順編)

2012-01-18 | 書斎
スケジュール管理について、「Group WatcherとGoogleカレンダーを同期させる」話しを掲載したところ、(2011-12-14:PC * IS03 * スケジュール表)、「手順を教えて欲しい!」というコメントをいただきました。

もともと職場用に手順をまとめていましたので、記事として掲載いたします。

手順1(Googleカレンダーの準備)
先の記事にも書きましたが、正確には「同期」ではありません。
Group Watcherの予定データをGoogleカレンダーに「上書き」してしまいます。
「同期」前にGoogleカレンダーにあった予定データは削除されます。
よって、「同期」専用のカレンダーを設定しておく必要があります。
まあ、「同期用」とか「会社スケジュール」とか、適当な名前で新しくカレンダーを作っておきましょう。



手順2(Schedule Watcherのセットアップ1)
「Schedule Watcher」(Group Watcherではありません!)をダウンロードし、セットアップします。

説明が前後しましたが、「グーグルカレンダーと同期」というソフトは、そもそもSchedule Watcherの予定データとGoogleカレンダーのデータを同期させるソフトなのです。

私は c:\sw にセットアップ(コピー)しました。



手順3(Schedule Watcherのセットアップ2)
続いて、とりあえずSchedule Watcherを起動すると、初期設定の画面になりますので、データフォルダのタブにて、スケジュールファイルを指定します。
これがポイント!!

図1. Schedule Watcherの初期設定画面


スケジュールファイルの所在は、Group Watcherを起動し、<設定(S)>→<データフォルダの設定(F)>で知ることができます。
図1の例ですと、Group Watcherのデータフォルダは、Z:\gwdata\ になっていて、そのフォルダ内にある自分用のスケジュールデータが格納されているフォルダ(営業部\ぐりれ\)ということになるわけです。



手順4(「グーグルカレンダーと同期」のセットアップの設定)
「グーグルカレンダーと同期」をダウンロード&展開し、説明書(readme.txt)に従ってセットアップします。
私の場合、セットアップ先は c:\sw\gsync です。

あとは gsync.exe を起動させ、Googleカレンダーの設定をすればOK(のはず)です。



おまけ
セットアップの後は Schedule Watcherは使わないわけで(もちろん使っても構いませんが・・・・)、
それが気になる場合は、c:\sw フォルダ内の schwatch.ini 以外のファイルを削除しても問題はありません。

以上でございます。

遠州鉄道全線乗車(車両編)

2012-01-17 | 散歩
今回の寄り道、遠州鉄道に乗りたかったのには理由があります。

数年前までの数年間、ほぼ月に1回のペースで浜松(当時は浜北市)に出張がありました。
そして遠州鉄道も利用していたのですが、利用していた区間はおもに新浜松~浜北間。
50往復以上はしていると思います。

そんなわけで、機会を見て西鹿島までの全線乗車をしてみたいと思っていたのですが、その機会に恵まれる前に出張で浜松を訪れることが無くなってしまいました。

そして今回ようやくその機会がやってきたというわけです。

前置きが長くなりましたが、今回撮影した遠州鉄道の車両をご紹介いたしましょう。

まずは遠州鉄道の始発駅・新浜松です。

写真1. 30形(モハ27)

(新浜松駅)
遠州鉄道においては旧型車の部類で、いつ来ても新浜松駅に留置されています。
古いのでもう走っていないのかと思わせるのですが、ラッシュ時には運転されているようです。
浜松出張の初期の頃に乗ったことがあるような・・・。

この写真を撮ってから一気に西鹿島に行き、天竜二俣駅まで行ったわけです。
天竜二俣駅から戻っての西鹿島駅です。

写真2. 30形(クハ85)

(西鹿島駅)
ここには車庫があります。
日曜日ということもあり、何本かの電車が昼寝をしています。
左端の線路が遠州鉄道線・新浜松方面です。
右端の線路は天竜浜名湖鉄道・新所原方面です。

遠州鉄道は早朝・深夜を除き終日12分間隔で運転されています。
単線で新浜松から西鹿島までの所要時間は32分。
新浜松を出発した36分後には西鹿島を発車し、72分後にはまた新浜松を発車することになります。

この仕様(?)江ノ電と同じです(江ノ電の藤沢~鎌倉間は34分)。
基本2両編成の電車がラッシュ時等に4両編成で運転されるところも同じ。
(路線距離は江ノ電の10.0kmに対して遠鉄17.8km)
江ノ電にはなじみがあるだけに、遠州鉄道にも多少の縁を感じます。

写真3. 発車を待つ1000形(モハ1006)

(西鹿島駅)
奥には30形(モハ26)が見えています。

西鹿島から新浜松に戻りつつ沿線からも撮影してみました。

写真4. 1000形(モハ1007)

(遠州芝本駅)
西鹿島行きを後追いで。
芝本駅は西鹿島から最初のすれ違い駅です。

写真5. 1000形(クハ1506)

(浜北~遠州小松間)
上に書いたように運転間隔は12分。
今回はあくまでも出張前の寄り道なので(笑)1ヵ所に長居はできません。
途中下車して自分が乗ってきた12分後の電車を撮影し、そしてその12分後(最初に乗ってきた24分後)の電車に乗って次に移動することを基本にしたため、1ヵ所では上下各1本ずつしか撮れません。

写真6. 2000形(モハ2002)

(浜北~遠州小松間)

写真5 と同じ場所で新浜松行きの2000形。
1000形と2000形は正直なところ見分けは付きません。
もっとも大きな違いはパンタグラフ。
2000形はシングルアーム、1000形は「普通」のパンタグラフです。

浜北駅から小松駅までは歩いて移動してしまいました。

写真7. 1000形(モハ1003)

(遠州小松駅)

小松駅のホームから自分が乗る新浜松行きを撮ってみました。
ホームがカーブにかかっているので真正面から狙えます。

そして八幡駅。
新浜松に向けて最後のすれ違い駅です。

写真8. 1000形(モハ1006)

(八幡駅)

新浜松駅から八幡駅までは高架化されています。
この感じも江ノ電の藤沢駅付近とイメージが重なります。

そんなわけで、念願の遠州鉄道の全線乗車を果たすことができました。

天竜二俣駅にて

2012-01-16 | 散歩
実は昨日の出張、ちょっと寄り道をしてから名古屋に行きました。

寄り道した先は天竜二俣駅。

名古屋での仕事は午後からだし、せっかくの日曜日なので、どうせならというわけで浜松駅で途中下車して天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅まで行ってきたわけです。

もともと遠州鉄道の全線乗車を目的に途中下車したのですが、西鹿島までの車中で時刻を確認したら天竜二俣駅までなら行って来られそうなので、急遽予定を変更したという次第。

天竜二俣での滞在時間は約20分。
なので駅の周りをちょろっと歩くことしかできませんでしたが、とにかく天竜浜名湖鉄道は国鉄二俣線時代も含めて初乗車。

例によって事前の下調べはなし(笑)
かすかな記憶では駅舎が歴史遺産かなにかに登録されているとか、転車台があるとかを思い出した程度。

まずはその駅舎を。

写真1. 天竜二俣駅の駅舎



写真2. 「登録有形文化財」でした

プラットホームも文化財なんですね。

というわけで、ホームと現在の天浜線の車両。

写真3. 文化財のホームとTH2100型

この列車で西鹿島に戻りました。

さて天竜二俣駅構内に珍しい車両がありました。

写真4. 20系寝台客車とキハ?


朱色のディーゼルカーはともかく、20系寝台客車は場違いですよね。
国鉄二俣線が東海道本線に平行していたとはいえ、ブルートレインは走ったことはないですよねえ。
ちなみに形式はナハネ20。

そして朱色のディーゼルカーの正体は、キハ20でした。

写真5. キハ20


これら2両はボランティアにより修復されつつあるようです。

上2枚の写真はやや逆光気味なのですが、順光で撮ると・・・。

写真6. ナハネは修復中?


この写真の奥の方が西鹿島方面です。
西鹿島から来ると天竜二俣駅の到着直前に、先にナハネのこの姿を目にするわけです。
私もびっくりしました。

そんなこんなで折り返しの時間が来てしまったので、あとはトイレに寄っただけで浜松方面に戻りました。

新幹線300系 @ 名古屋駅

2012-01-15 | 散歩
本日は日帰り出張で名古屋に行ってきました。
(日曜日でしたが・・・・)

仕事が終わって帰宅するために名古屋駅でのぞみ号を待っていたら、向かいのホームに名古屋止まりのこだま号がやってきました。

見ると300系ではありませんか。
この3月には現役を退くということなので、記念にと思ってあわてて撮りました。

写真1. こだま659号(名古屋駅にて)

流れているのは意図してのことです(笑)

帰宅して調べてみたら、300系の定期列車はすでに9本(上下合わせて)しか走っていないんですね。
それも2月2日以降はそこから4本減ってしまうようで。