例によってBトレインショーティーです。
EF64の0番台を探していたところ、品川グースのポポンデッタで見つけました。
いつものようにカプラーとパンタの交換+電動化します。
電動化にはBトレ純正の「動力ユニット[1]」を使います。
カプラーはKATOカプラーですが、そのままでは取り付けられません。
前回、EF60を組んだときは手元にあったカプラーポケットを流用したのですが、今回は、今後の量産を睨んで、動力ユニット[1]のカプラーポケットにちょっと細工を施して対応することにしました。
写真1. 細工したカプラーポケット(右)
中央にあるピンを切り落とし、ポケットの段差に合わせてスリットを設けます。
写真2. カプラーを付けてみます(左がオリジナル)
KATOカプラーにはバネ代わりにスポンジを切って使いました。
このカプラーポケットの細工の構想に3日ほど費やしました(笑)。
細工そのものの時間は10分。
車体の組み立ても20分かかってないですね。
カプラーが干渉するため、スカートを少し削っています。
車番は中央線をイメージして36番を選択してみました。
写真3. 記念撮影?
ノートパソコンの画面に先日撮った中央線沿線の風景を写して背景にしてみました。
この(背景の)手法、意外に使えるんじゃないかな、と思っていますがいかがでしょうか。
EF64の0番台を探していたところ、品川グースのポポンデッタで見つけました。
いつものようにカプラーとパンタの交換+電動化します。
電動化にはBトレ純正の「動力ユニット[1]」を使います。
カプラーはKATOカプラーですが、そのままでは取り付けられません。
前回、EF60を組んだときは手元にあったカプラーポケットを流用したのですが、今回は、今後の量産を睨んで、動力ユニット[1]のカプラーポケットにちょっと細工を施して対応することにしました。
写真1. 細工したカプラーポケット(右)
中央にあるピンを切り落とし、ポケットの段差に合わせてスリットを設けます。
写真2. カプラーを付けてみます(左がオリジナル)
KATOカプラーにはバネ代わりにスポンジを切って使いました。
このカプラーポケットの細工の構想に3日ほど費やしました(笑)。
細工そのものの時間は10分。
車体の組み立ても20分かかってないですね。
カプラーが干渉するため、スカートを少し削っています。
車番は中央線をイメージして36番を選択してみました。
写真3. 記念撮影?
ノートパソコンの画面に先日撮った中央線沿線の風景を写して背景にしてみました。
この(背景の)手法、意外に使えるんじゃないかな、と思っていますがいかがでしょうか。