何かあったのだろうが 撤去されたような形跡です
手掛かりになるものはないかと探しましたが
見つけることはできませんでした
何が書かれていたかもわかりません
もっと 高くなっていたのではないでしょうか
低くて踏まれてしまいます
上が南です
山々らしいものが書かれています
後ろの塔は何のためにあったのでしょうか
今日は6月5日
2日前に投稿しとけば よかった 残念
市五郎大明神に残る 史跡 御土居堀
秀吉が短期間で造らせた
京都市内を一周する
城郭土塁堀
手前の石鳥居は 昭和2年 奥の石鳥居は 昭和15年 の建立
御土居堀の内側から見た状態 向こうが 西 つまり 洛外
切通しのようになっています 道との高低差は6メートルはありそうです
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青い服を着た人の左に見えるのが ラジオ塔
ラジオ体操などに利用されています
放送設備が整ったようです
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祇園・円山公園には 立派なラジオ塔が残っているようです